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東北大学医学部薬学科 | 論文
- アミノ基, 水酸基, またはカルボキシル基などを有するポリファンクショナルな化合物とメシルクロリドとの反応 : 複素環式化合物の合成研究 第137報
- Cimicifuga属植物の成分研究(第4報) : オオバショウマの成分その4 : Methyl Cimigenolの構造
- Cimicifuga属植物の成分研究(第2報)オオバショウマの成分 その2 : Cimigenolの構造
- Cimicifuga属植物の成分研究(第3報) : オオバショウマの成分その3 Acerinolの構造
- カキドウシの成分
- ヤクシソウの成分(第1報)
- Hemerocallis属植物の成分研究(第1報) : ノカンゾウの成分 その1
- 牛膝の成分研究(第8報) : Achyranthes属植物中の昆虫変態活性物質(補遺その2)
- 牛膝の成分研究(第7報) : Achyranthes 属およびCyathula属植物中の昆虫変態活性物質(補遺)
- 牛膝の成分研究(第6報) : 昆虫変態ホルモンの定量
- シマイノコズチ根からEcdysteroheの単離
- 牛膝の成分研究(第5報) : EcdysteroneおよびInokosteroneの昆虫ホルモン活性
- 牛膝の成分研究(第4報) : 台湾産イノコズチから昆虫変態ホルモンの単離
- 牛膝の成分研究(第3報) : イノコステロンの構造
- 牛膝の成分研究(第2報) : 昆虫変態ホルモンの分離
- 牛膝の成分研究(第1報)
- 生薬および植物の昆虫変態活性(その1)
- 有機燐剤の各種動物コリンエステラーゼに対する作用(I)
- 昆虫変態物質の連続投与の高等動物におよぼす影響その1
- ヒキガエルとストレス (ストレスを科学する--メカニズムと最近の話題)