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明治製菓中央研 | 論文
- (132) オリゼメート(3, allyloxy-1, 2-benz-isothiazol-1, 1-dioxide)のイネいもち病防除作用に関する研究 (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (228) Streptomyces zaomyceticus SF-1836の生産する抗イネ白葉枯病物質 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (201) 抗ウイルス剤に関する研究 : 第3報 ミハラマイシンの抗ウイルス性について (殺菌剤(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (11) イネいもち病菌菌体中に存在するイネ体内peroxidase誘導物質の化学組成 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (157) プロベナゾール処理 : いもち病菌接種イネから分離した抗菌物質A (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (68) イネいもち病菌菌体中に存在するイネ体内 peroxidase 誘導物質とイネ品種との関係 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (41) イネいもち病菌中に存在する抵抗性誘導物質 : 第3報 抵抗性関連諸酵素の活性増加および抗菌性物質の誘導 (夏季関東部会講演要旨)
- (84) イネいもち病菌中に含まれるイネパーオキシダーゼ誘導因子の諸性状 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (14) いもち病菌中に含まれるイネのパーオキシダーゼ産生を誘導する因子 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- プロベナゾール施用が, イネ体中における病害抵抗性関連酵素類の活性に及ぼす影響について
- (12) 植物ホルモン処理によるイネのパーオキシダーゼ活性の増加 (秋季関東部会講演要旨)
- (191) 農園芸用抗生物質に関する研究 : (第2報) Miharamycinのいもち病防除効果について (殺菌剤(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- イネ白葉枯病防除剤としてのフェナジンとその作用機構
- (167) フエナジン誘導体類のイネ白葉枯病防除剤としてのスクリーニング (殺菌剤(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (129) イネ白葉枯病菌の病態生化学的研究 : IV. イネ白葉枯病菌の数系統および近縁細菌の硫黄源利用性 (病害の生理,生化学(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (17) イネ白葉枯病防除剤フェナジンとその作用機構 (昭和39年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (128) イネ白葉枯病の病態生化学 I : イネ白葉枯病菌の含硫アミノ酸代謝と発病機構 (病害の生理,生化学(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- イネ白葉枯病の病態生化学的研究 : I. イネ白葉枯病菌の含硫アミノ酸代謝と発病機構
- 植物ホルモン類とイネいもち病抵抗性の関連について
- (11) 植物ホルモン類とイネいもち病発病との関連について (秋季関東部会講演要旨)