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文化庁文化財部 | 論文
- 平城宮跡サイン計画
- 對龍山荘庭園における小川治兵衛の作庭手法(昭和62年度日本造園学会研究発表論文集(5))
- 神坂雪佳の作庭とその意義について(昭和61年度日本造園学会研究発表論文集(4))
- ランドスケープ近代化遺産を考える : 「風景」と近代化(平成16年度日本造園学会全国大会分科会報告)
- 景観づくりへの日本の取り組み(持続可能なランドスケープの保全と再生)
- 日本とイタリアにおける発掘庭園の特性に関する比較検討(平成19年度日本造園学会全国大会研究発表論文集(25))
- 近代の文化財の保護と登録記念物の制度
- 庭園の中世史 足利義政と東山山荘, 飛田範夫著, 吉川弘文館歴史文化ライブラリー209, 2006年3月1日発行, B6版, 209頁, 1,700円+税
- 特集「固有化と総合化に向けて-他分野とのコラボレーションを通して造園分野の固有技術の役割と総合化のあり方を考える」にあたって
- 遺産の保護と文化的景観
- 日本における世界文化遺産の登録推薦に関する近年の動向(ランドスケープ・プロジェクト・ナウNo.25)
- 『廻国雑記』にみる名所・風景の記述(平成12年度 日本造園学会研究発表論文集(18))
- 文化財保護法の一部改正について : 国民生活に身近な文化財を保護するための制度の整備
- 試行錯誤の時代:歴史が求める橋梁デザインコンペ (特集 デザインコンペティション)
- 文化を彩る近代の橋(10)近代橋梁デザインの古典:永代橋,清洲橋,勝鬨橋
- 文化を彩る近代の橋(8)湖水に漂う近代の詩情:南河内橋
- 文化を彩る近代の橋(4)現存最古の近代吊橋:美濃橋
- 文化を彩る近代の橋(1)萬代橋:究極のアーチ美を求めて
- コンクリート構造物の文化財保護をめぐる近年の動向
- 中井祐著, 『近代日本の橋梁デザイン思想-三人のエンジニアの生涯と仕事-』, 東京大学出版会, 二〇〇五・七刊, A5, 六四七頁, 八六〇〇円
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