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大阪府立公衆衛生研究所ウイルス課 | 論文
- 実験室的方法によるHIV感染者のフォローアップ : その2:遺伝子解析による病態進行と薬剤の効果判定
- 実験室的方法によるHIV感染者のフォローアップ : その1:ウィルス分離は発症予測に有用である
- HIV感染者/エイズ患者の多い地域における公衆衛生専門機関の現状と課題 (特集 再考:HIV/AIDS予防対策)
- 大阪における紅斑熱群リケッチア症の疫学調査
- A42 大阪府におけるWNVに関する蚊のサーベイランス調査(2004年)
- 韓国済州島にて感染, 日本に帰国後発症した恙虫病の1例
- 当所にてHIV感染を確認した, 2例のイムノクロマトグラフィー法陰性の感染初期例
- HIV感染の確認診断(2000年度)
- ウイルス分離を指標としたHIV感染者の薬剤治療効果の判定
- 薬剤耐性HIV-1の検出および検出法の評価
- HIV感染症における薬剤耐性の現状
- HIV感染の確認診断(1999年度)
- HIV感染者の長期抗HIV薬療法の検討
- HIV感染の確認診断(1998年度)
- HIV感染の確認診断(1997年度)
- 硫酸化修飾シクロデキストリン(mCDS71)に対する薬剤耐性HIV-1の作製
- HIV感染の確認診断(1996年度)
- 大阪府におけるヒト免疫不全ウィルス(HIV-1)の侵淫度調査('92-'94)
- 生薬抽出物のヒト免疫不全ウイルス(HIV)抑制スクリーニング試験
- I-B-18 インドネシア生薬の抗 HIV 作用