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大阪大 微生物病研 | 論文
- アルギン酸カルシウム微小ビーズを用いた新規な遺伝子導入法(2003年度論文賞紹介)
- 911 ヒト染色体のプロテオーム解析 : 1. 2次元電気泳動法による染色体特異的タンパク質の同定
- TLR9による細菌DNAの認識 (免疫疾患と感染症)
- 相同的DNA組換え中間体ホリデイ構造の解離の機構 (特集 DNA二重らせん構造の半世紀(2)) -- (DNAの機能と構造)
- NALT形成過程における組織構築の特異性
- NALTの形成と機能発現におけるLTとNIKの役割
- NALTの形成と機能におけるLTとNIKの役割
- 1 Th2型免疫応答誘導におけるNALTの特異性(アレルギー疾患における抗原認識の臓器特異性)
- NALT形成における特異性
- 静注薬物常用者における血液媒介性ウイルスの浸淫状況
- 樹状細胞とT細胞の相互作用におけるTim分子の役割 (特集1 樹状細胞とT細胞の相互作用)
- セマフォリンによる免疫応答制御
- PP-2-384 IL-10ノックアウトマウスに対するロキシスロマイシンの腸炎軽減効果
- PP2012 炎症性腸疾患モデルにおける腸内フローラ特にB.vulgatusの病態への影響
- PP1321 common cytokine receptor γ chain deficient mouse(γc^(/Y))におけるIBD発症のメカニズムの解析
- クローン病CD4^+TcellにおけるIntegrinの検討
- 炎症性腸疾患(IBD)発症マウスに対する成分栄養剤の効果について
- 粘膜免疫からみた生体防御機構としての消化管
- 高等陸上植物と異なり下等陸上植物の苔類ゼニゴケ(Marchantia polymorpha)では, 55rDNAと18S-5.8S-26S rDNAが同一繰り返し配列内に存在する
- 植物の性の分化・決定 : 植物の性と生殖 : シンポジウム(S-4)