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大阪大学工学部応用化学教室 | 論文
- 1, 2-エポキシアルカンを中間体とする新しい非イオン界面活性剤の合成とその物性
- 油脂の化学反応最近の進歩
- 油脂化学反応最近の進歩
- 1964年本邦油脂研究業績の概要
- 1963年本邦油脂研究業績の概要 (その2)
- 1963年本邦油脂研究業績の概要 (その1)
- フッ化炭素系界面活性剤
- 1962年本邦油脂研究業績の概要 (その2)
- 1962 年本邦油脂研究業績の概要 (その1)
- 1961年本邦油脂研究業績の概要 (その2)
- 1961年本邦油脂研究業績の概要 (その1)
- マレイン化脂肪酸エステルのエポキシ化物について
- 食用油脂の酸化防止剤
- 糖類および糖類の誘導体を親水基とする界面活性剤
- 配位機能をもつ界面活性剤
- 二つの親水性イオン基と二本の親油性アルキル鎖を有する新しい型の両親媒性化合物の界面活性能
- 最近の油化学領域におけるNMRの応用
- 強酸中での有機合成反応
- 有機合成の新しい溶媒
- 10 ガスクロマトグラフ分析