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国立天文台RISE月惑星探査検討室 | 論文
- 「かぐや」搭載レーザ高度計(LALT)による月全球高度観測 : 初期成果より(「かぐや」が見た新"月世界")
- かぐやの測月観測データから推定した月地殻厚 : 月裏面の衝突盆地構造と熱史への制約条件
- 「かぐや」搭載レーザ高度計(LALT)によって明らかにされた月の形状と地形
- かぐや(SELENE)搭載レーザ高度計による観測
- 理論テクトニクス入門(構造地質学アプローチ), 朝倉書店, (6200円)
- シンポジウムの概要(21世紀へ向けての惑星科学)
- 126 「かぐや」レーザ高度計(LALT)の月地形観測 : 観測実績と解析現状(オーラルセッション5 月III)
- P206 SELENE搭載レーザ高度計(LALT)の開発(ポスターセッション口頭2)
- P206 かぐや搭載LALTによる月大規模衝突地形の探索(ポスターセッション2)
- 128 かぐや搭載LALTによる地形データおよびRSAT/VRADミッションによる重力異常モデルでみる月衝突地形の特徴(かぐや最新データから発展する月科学II,オーラルセッション4)
- ACM2012新潟 開催までの道のり
- 山田竜平(New Faces)
- O2-08 木星系探査衛星JUICE搭載レーザ高度計の開発(口頭発表セッション2(惑星探査),口頭発表)
- O2-01 深発月震の発生特性に関する研究(口頭発表セッション2(惑星探査),口頭発表)