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北大院農 | 論文
- 北海道駒ヶ岳における天然生カラマツ林の林分構造と成立過程
- 十勝岳大正泥流による森林の攪乱と再生
- P1-4 積雪・土壌凍結融解条件下での土壌ガス濃度と地表面ガス放出の同時観測 : 土壌凍結深と亜酸化窒素放出量の関係(ポスター紹介,1.物質循環・動態,2009年度京都大会)
- カラマツ林の熱収支に与える貯熱変化量の影響
- P248 カラマツ林における冬期積雪条件でのCO_2フラックス
- P247 フラックス観測による生態系レベルでの生物反応の検出とその解釈 : 苫小牧フラックスリサーチサイト(カラマツ林)におけるCO_2・水蒸気フラックス長期観測
- P29 北方森林地域における Flux 観測結果とインファレンシャル法による推定乾性沈着量の比較 (1) : SO_2,HNO_3 及び NH_3
- カラマツ林におけるキャノピー上とトランクスペースのCO_2フラックス
- 2F0945 苫小牧カラマツ林におけるCO_2フラックスモニタリング : 2001年観測概要
- P39 苫小牧カラマツ林におけるCO_2フラックスモニタリング
- 苫小牧フラックスリサーチサイト(カラマツ林)におけるCO_2・水蒸気フラックスの長期観測
- 41 分子間Diels-Alderase、マクロフォミン酸合成酵素 : 酵素活性部位の構造に基づく反応機構の推定(口頭発表の部)
- 31 新規炭素炭素結合反応を触媒する酵素、マクロフォミン酸合成酵素の性質および反応機構(口頭発表の部)
- (319) トマトモザイクウイルス抵抗性遺伝子Tm-1の同定(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (318) 膜に結合したトマトモザイクウイルス複製タンパク質はRNA合成に関与し,宿主膜タンパク質TOM1,TOM2Aと結合している(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (317) 生体膜非存在下でトマトモザイクウイルスRNAを試験管内翻訳したときに形成され,生体膜画分と混合することによりRNA複製を引き起こすことのできる複製複合体前駆体の性状解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (352) シロイヌナズナのTOM1遺伝子ホモログ, THH1遺伝子のTobacco mosaic virus (TMV)増殖への関与(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (316) 脱液胞化タバコBY-2プロトプラスト抽出液を用いたトバモウイルス複製複合体形成過程の解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (382)RNAiを利用した増殖関連宿主因子遺伝子の抑制によるタバコモザイクウイルス抵抗性タバコの作製(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (262)タバコモザイクウイルスの増殖をサポートするシロイヌナズナ宿主因子TOM1の細胞内局在性(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)