スポンサーリンク
別府大学文学部 | 論文
- 1994年度におけるマヤ考古学の概略 : 第60回アメリカ考古学会年次大会に参加して
- 民族に関する一考察
- (D.2-4)アンフォラの消滅 : イタリア=ウィラ経済展開図式の再検討
- ルネサンス絵画の取引のしくみ
- 元禄14年の脇坂家による播磨国赤穂城在番について--播磨国龍野藩家老脇坂民部の赤穂城在番日記の分析より
- 慶長5年7月〜同年9月における石田・毛利連合政権の形成について
- 集結する歌 : 家持と諸兄の歌の世界
- 透過する女性 : 万葉集における孝謙天皇
- 挽歌に託した自己 : 理願挽歌の求めたもの
- 拡散する恋歌
- 第一次大戦期のドイツ人の俘虜生活と美術活動 : 日本美術史家および版画家フリッツ・ルムプフと大分収容所の場合
- 足跡の研究 : 椿山古墳の築造に関する研究
- 施設における対人援助職の孤立について
- 古典期前期におけるカーン王朝の本拠地の所在についての一考察 : ツィバンチェの碑文の分析から
- 「蛇の王国」カラクムル : 古典期マヤ社会のパワー・ポリティクス
- エコ・ツアーとしての遺跡観光 : メキシコ、カラクムル遺跡の事例
- 再生される空間 : 三組の高円歌群をめぐって
- 集約する心 : 家持の歌の場
- 希求像としての光明子
- 葛藤型の姨捨説話