スポンサーリンク
別府大学文学部 | 論文
- 里見〔トン〕「姥捨」考
- 独歩における佐伯
- 福田正夫詩受容の変遷
- 井上靖「通夜の客」の位置
- 『さんせう太夫』の性格
- 森鴎外「山椒大夫」考(二) : その典拠について
- 森鴎外「山椒大夫」考 (一) : その本文校訂について
- 森鴎外と口承文芸 : 「百物語」を中心に
- 井上靖における万葉集受容
- 女子柔道選手の傷害に関する研究--大学生を中心として
- 行脚俳人と近江商人・西川可昌 : 京の後背地としての八幡俳壇
- 投稿 西海道江田駅の足跡
- 「それどころか、私が見はじめる目に見えないものまである」 : 「第一回シュルレアリスム絵画展」とアンドレ・ブルトン、そしてパウル・クレー(2)
- 「どの一点でまじわるとも知れない線また線の迷路のなかへ」 : 「第一回シュルレアリスム絵画展」とアンドレ・ブルトン、そしてパウル・クレー(1)
- ベルリンとミュンヒェンにおける日本美術観と蒐集機関
- 中世六郷山寺院の法会1
- アイヌの器物霊魂観について
- モンペリエ第三大学教授Josiane Mas先生の講義紹介
- La possibilité du songe ou le rêve dans la littérature médiévale en France
- L'image des arbres dans les lais et les romans au Moyen Age (I)