スポンサーリンク
京都府立大学文学部 | 論文
- 誰のための広場か? : みやこのイメージを巡るトラファルガー広場の戦い
- 清仏戦争への道 : 李・フルニエ協定の成立と和平の挫折
- 『奉使朝鮮日記』の研究
- 金鳳珍著, 九州大学出版会, 『東アジア「開明」知識人の思惟空間-鄭観応・福沢諭吉・兪吉濬の比較研究-』, 2004年11月刊, 346頁, 6,090円
- 井上裕正著, 『清代アヘン政策史の研究』, 京都大学学術出版会, 2004年2月, iv+328頁, 5,500円
- オーストリア帝国幻想と生の哲学 : ホフマンスタールの第一次世界大戦
- 肥やしの山から掘り起こされる手紙:『フィネガンズ・ウェイク』における「発酵」「茶」「原子」のモチーフの関連
- 元刊雑劇の研究(五) : 「李太白貶夜郎」全訳校注(前篇)
- 元刊雑劇の研究(二)「漢高皇濯足氣英布」全訳校注
- 元刊雑劇の研究(三) : 「關張雙赴西蜀夢」全訳校注
- 元刊雑劇の研究(一)「尉遲恭三奪槊」全訳校注
- ロバート・バートン『憂鬱の解剖』第1部第1章第2,3節
- ロバート・バートン『憂鬱の解剖』第1部 第1章 第1節
- 信斎李令翊と椒園李忠翊 : 初期江華学派における陽明学受容
- 世界一の帝国首都は二流のみやこ : ナポレオン戦争後のロンドンにおける矜恃と不安の言説,および明治期京都への視点
- ロバート・バートン『憂鬱の解剖』第1部 第2章 第2節
- 英領西インドと砂糖税
- 松下志朗著 『幕藩制社会と石高制』, (塙書房、一九八四年二月、三二八頁。五、〇〇〇円)
- ロバート・バートン『憂鬱の解剖』第1部第2章第1節
- 人と人、そして言葉 : ローゼ・アウスレンダー詩集『雨の言葉』について (翻訳の多元性)
スポンサーリンク