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京都大学農学部昆虫学研究室 | 論文
- B304 チャノキイロアザミウマ成虫の飛来に及ぼす環境要因(生活史・休眠・光周性)
- E313 微生物殺虫剤BIO-1020のドウガネブイブイ幼虫殺虫効果に及ぼす温度、土壌水分の影響(生物的防除・微生物防除)
- B402 チャノキイロアザミウマのキウイフルーツ園への飛来(害虫管理・農業昆虫)
- F8 1989年のマメコガネ成虫の季節的消長、とくに性比について(生活史・分布)
- B28 1988年のマメコガネ成虫の季節的消長の特徴、とくに長雨の影響について(生活史・分布)
- C25 ナガチャコガネ成虫の飛翔能力、とくに雌雄間の比較(生態学)
- ニカメイガ卵のふ化の斉一性と幼虫集団の形成について
- ニカメイチュウの卵塊性幼虫集団に関する生態学的研究
- ニジユウヤホシテントウの生態学的研究 : II. 閉鎖系における実験
- ニジュウヤホシテントウの生態学的研究 : I.野外個体群の生命表と死亡過程の分析
- モウソウタマコバチとその寄生蜂3種の生活環
- 既交尾雌と同じ行動をとるコガネコバチ科の処女雌について
- C2 トチノキの開花戦略とそれを利用するハナバチ間の競争(生態学)
- B33 ヤブガラシの蜜分泌様式と送粉者の訪花様式にみられる相互適応(寄主植物選好性・耐虫性)
- A218 コガネムシ類の寄生性昆虫(予報)(寄生・捕食 生物的防除)
- コガネムシ類幼虫に寄生するクチナガハリバエ,Prosena siberita FABRICIUS (双翅目:アシナガヤドリバエ科)の生態(予報)
- A-17 マメコガネ成虫の野外個体群の研究 II パッチ間の移動能力(個体群生態学・コガネムシ類)
- A-16 マメコガネ成虫の野外個体群の研究 I 発生消長と加害植物(個体群生態学・コガネムシ類)
- B312 ドウガネブイブイ成虫の飛行開始時刻とそれに及ぼす気象要因(コガネムシ類)
- Sibly, R. M. & R. H. Smith (eds.). 1985. Behavioural ecology : ecological consequences of adaptive behaviour. Blackwell Sci. Publ., Oxford. 620pp.