スポンサーリンク
京都大学生態学研究センター | 論文
- S012 植物揮発性物質に対するコナガコマユバチの選好性 : 室内操作実験(S01 土着天敵コナガコマユバチの行動を制御する-1.-生研機構地域コンソーシアム「天敵制御」の試み)
- D207 ナミハダニ被害リママメからの匂い物質等に対するミヤコカブリダニの反応(自然・環境保護 ダニ・クモ 線虫)
- C227 みどりの香りがモンシロチョウ幼虫の寄生蜂の行動に及ぼす影響(寄生・捕食 生物的防除)
- I207 アワヨトウ由来の物質のトウモロコシの匂い生成に対する作用(生理活性物質)
- F226 寄主植物匂い成分がアワヨトウ幼虫の昼夜リズムに影響を及ぼす(動物行動学・行動生態学)
- 植食者誘導性植物揮発性物質の生産におけるジャスモン酸とスペルミンの協力効果(第37回大会研究発表抄録)
- 植物揮発性成分による生物間情報伝達
- 33 植食者誘導性植物揮発性物質の生産におけるジャスモン酸とスペルミンの協力効果
- 植物-植食者-天敵相互作用系における植物情報化学物質の機能
- F205 アワヨトウ天敵誘引におけるジャスモン酸の効果(捕食・寄生・生物的防除)
- 植物-害虫-天敵三者間の相互作用について
- A207 植物ミュータントを用いた三者相互作用系の解析 : シロイヌナズナミュータントの選抜と寄生蜂の応答(寄生・捕食生物的防除)
- わが国における樹木の葉圏菌類(エンドファイト・エピファイト)の生態学的研究
- 東北地方のブナ林天然更新施業地の現状 : 二つの事例と生態プロセス(天然林施業に貢献する生態学)
- A17) ブナ天然林の保護樹帯は林冠の再生構造と林床植物種の組成を維持できるか? : 天然林コリドーとしての保護樹帯の意義(口頭発表, 野生生物保護学会 2000 年大会大会報告 : プログラム)
- 北太平洋亜寒帯域における細菌プランクトンの現存量と生産の地理的分布 : 1997年夏季の観測結果から
- 植物プランクトンの動態との関連から見た,北太平洋亜寒帯域およびベーリング海の夏季表層におけるシリカと硝酸イオン比
- 亜寒帯太平洋・ベーリング海の表層におけるシリカ:硝酸比と植物プランクトン代謝との関係 (総特集 亜寒帯太平洋における生物代謝と物質循環--白鳳丸での研究から)
- Basin-Scale Geographic Patterns of Bacterioplankton Biomass and Production in the Subarctic Pacific, July-September 1997
- 太平洋亜寒帯域における浮遊性細菌群集の現存量と生産量の分布(1997年7月-9月) (総特集 亜寒帯太平洋における生物代謝と物質循環--白鳳丸での研究から)