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京都大学生態学研究センター | 論文
- 小笠原諸島父島におけるモンテンボクとオオハマボウの花サイズの変異
- 琵琶湖で1994年9月に観測された水温躍層内クロロフィル極大層形成に関する仮説
- 垂下式養殖網籠を利用した二枚貝と海藻の混合養殖の生産ならびに環境効果
- しろかき期の強制落水による懸濁物, 窒素とリンの流出 : 圃場における流出実験
- 炭素, 窒素安定同位体自然存在比による河川環境の評価
- 深泥池湿原へのニホンジカの侵入と植生に対する採食圧
- バイオサイエンスのためのアイソトープ測定機器 (第二シリーズ)
- E101 天敵の行動制御 : 1.アワヨトウ被害イネは寄生蜂を誘引する匂いを放出する
- アワヨトウの夜行性はトウモロコシ株が出すかおりが決め手
- F321 現地圃場におけるクモヘリカメムシの警報フェロモン物質による斑点米抑制効果
- B305 蛾類の性フェロモン受容体遺伝子の単離と機能解析
- (124) 灰色かび病を罹病したシロイヌナズナから放出される揮発成分は,近接するシロイヌナズナの防御応答を活性化する(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- C209 警報フェロモン製剤によるクモヘリカメムシの忌避行動(一般講演)
- B211 蛾類の性フェロモン受容体遺伝子の単離と機能解析(一般講演)
- シロイヌナズナにおける13-ヒドロベルオキシドリアーゼ遺伝子の過剰発現は、灰色かび病抵抗性を高める(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- BIO R&D 光ではなく植物のかおりがイモムシの夜行性を決定する
- (20) C6-アルデヒド・アルコールはシロイヌナズナの防御応答を促すシグナル因子か?(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- G224 天敵行動制御による害虫管理-1 : コナガ食害植物揮発性成分を用いた土着天敵コナガサムライコマユバチの誘引(一般講演)
- E302 形質転換したシロイヌナズナに対する寄生蜂の選好性(一般講演)
- B209 蛾類の性フェロモン受容体候補遺伝子の単離(一般講演)