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京都大学大学院教育学研究科:日本学術振興会 | 論文
- サービス・ラーニングにおける市民的責任感の涵養とその規定要因の検討
- ボランティア活動への参加によって学生の学習がどう異なるのか : 全国大学生調査の分析から
- アメリカ訪問調査 (〈5〉国際連携)
- 直接対面はポジティブな表情表出を促進する(コミュニケーション(基礎),「身体,あそび,コミュニケーション」及びコミュニケーション一般)
- 発言の自由度を高めたレスポンスアナライザを活用した大学授業の実践と評価(大学教育の改善・FD)
- 自己制御行動がバーンアウトに及ぼす影響 : 就労者の自律性に着目したパネル調査に基づく検討
- 大学におけるグループ学習の類型化 : アクティブ・ラーニング型授業のコースデザインへの示唆
- 深い学習の評価ツールとしてのコンセプトマップの有効性 : 哲学系入門科目でのアクションリサーチを通じて
- カリキュラム改善を目指したコースポートフォリオの作成・共有の試み : 大阪府立大学高専メカトロニクスコースを事例として (ICTを活用した教育実践と授業改善/一般)
- 授業改善のためのリフレクションを支援するツールや手立ての活用 (特集 さまざまなアプローチによるリフレクション)
- 大学におけるコース間の接続に基づく教員の省察を促すためのeポートフォリオの活用 (特集 ICTを活用した教育の質保証)
- カード構造化法を用いた大学初任教員の授業省察
- PD-022 定期試験期間の自他の情動調整行動が情動知能の変化に及ぼす影響(人格,ポスター発表)
- PC-088 中学生における自律的動機づけと学習方略の循環 : 2時点のデータを用いた共分散構造分析による検討(学校心理学,ポスター発表)