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九州農試 | 論文
- (24)Pik品種への病原性獲得に伴うイネいもち病菌株OS99-G-7aに特異的なDNAマーカーの欠失(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (238) 千葉県内のサツマイモから検出されたサツマイモ潜在ウイルスについて (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (403) RT-PCRによるstrawberry mild yellow edge-associated potexvirusの検出
- (56) メロンつる割病激発圃場におけるFusarium oxysporumの個体群構造の解析 (日本植物病理大会)
- (71) 滋賀県で発生したメロンつる割病菌の新系統 (日本植物病理大会)
- (217)アマゾンユリ(ユーチャリス)から分離された新ウイルス : アマゾンユリ微斑ウイルスAmazon lily mild mottle virus(新称)
- アルストロメリアから分離されたIris yellow spot virus(九州部会講演要旨)
- (251) CMV外被蛋白質遺伝子を導入した組換えトマトからの強いウイルス抵抗性クローンの選抜 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (238) CMV外被蛋白質遺伝子を導入したトマトのウイルス抵抗性の発現 (日本植物病理学会大会)
- (1) ユーチャリスEucharis grandifloraより分離された宿主範囲の著しく狭いキュウリモザイクウイルス(CMV)の1系統 (関西部会)
- S032 天敵行動制御物質を用いた害虫管理 : 考え方と実際(操作実験における方法論 その6)
- 天敵誘引剤を用いた害虫管理--考え方と実際
- ハウス栽培のコマツナを低密度で加害するコナガに対するコナガサムライコマユバチの必要放飼比率
- D207 害虫を増やさないために何頭の寄生蜂を放飼すればよいか? : 2.コマツナーコナガーコナガサムライコマユバチでの実証試験とその評価(一般講演)
- D206 害虫を増やさないために何頭の寄生蜂を放飼すればよいか? : 1.アブラナ科葉菜類 : コナガーコナガサムライコマエバチにおける事前評価(一般講演)
- D204 ハウス内へのコナガ寄生蜂コナガコマユバチ誘引 : 防虫ネットの影響について(一般講演)
- G226 天敵行動制御による害虫管理-3 : 土着天敵コナガサムライコマユバチを利用したコナガ個体群管理の可能性(一般講演)
- G225 天敵の行動制御による害虫管理-2 : 温室スケールにおける合成植物揮発性物質を用いたコナガコマユバチ行動制御(一般講演)
- S014 植物揮発性物質を用いたコナガコマユバチの行動制御 : 誘引性と空間スケール(S01 土着天敵コナガコマユバチの行動を制御する-1.-生研機構地域コンソーシアム「天敵制御」の試み)
- S011 寄生性天敵によるコナガ個体群抑制に必要な寄生率(S01 土着天敵コナガコマユバチの行動を制御する-1.-生研機構地域コンソーシアム「天敵制御」の試み)