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九州大学医療情報部 | 論文
- 相対危険度推定における測定誤差修正法:フラミンガム追跡データへの応用
- 層内における予後因子の不均等度と層別ログランク検定のサイズとの関係
- IA-10 初診時発達正常のてんかん患児の発達遅滞の要因
- 広域ネットワークを用いた診療情報交換のための暗号化および認証機構の開発と評価
- 福岡電子カルテネットワークの構築
- 229 神経芽腫予後因子としてのN-myc増幅の意義について : 100例の多変量解析結果
- 福岡県における3歳児の体格 : 肥満度に関する検討 : 第2報
- 福岡県における3歳児の体格 : 肥満度に関する検討 : その1
- 医療情報システムにおけるtrust-managementを利用した権限管理
- MERIT-9紹介状形式によるHIS-PC間病診連携
- 在宅高齢者における生活機能に関連する要因
- HL7参照情報モデルに基づく病院情報システムのデータモデル設計指針の試作と評価 : 患者基本情報を中心として
- IID-3 中枢性ノルアドレナリン神経系の活動性の指標としての血漿硫酸抱合型MHPG濃度の意義について(内分泌I)
- 中枢アドレナリン神経系活動性の指標としての血漿硫酸抱合型MHPG濃度の日内変動について : デプレッションの治療前後および健常人について日内変動は認められない
- 絶食ストレス中の血中 3-Methoxy-4-Hydroxyphenylglycol (MHPG) 濃度の変化について : 硫酸抱合型MHPGが中枢性NE系活動性の指標と考えられる傍証として
- 総胆管切開と乳頭ブジー操作後の経時的な胆管内圧と胆汁ドレナージ量の変化
- 370 多変量解析を用いた胸部食道癌に対する3領域リンパ節郭清の評価(第41回日本消化器外科学会総会)
- 公開鍵基盤を利用した広域分散型糖尿病電子カルテネットワークシステムの実証実験
- 公開鍵証明書を用いた国立大学病院保健医療情報利用者認証システムの開発
- 業務フィールドと共通タスクに着目した業務モデル構築とその再利用