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中央農研 | 論文
- (369) イネ萎縮ウイルス感染イネにおける宿主遺伝子発現の網羅的解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (2)イネcDNAマイクロアレイを用いたいもち病菌接種後の宿主遺伝子の発現解析(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (40)プロベナゾール処理イネにおける8987イネESTクローンを用いたcDNAマイクロアレイ解析
- (317) イネ苗立枯細菌病菌のファージ感染型の類別とファージ感受性の変化(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (146) GFP遺伝子を導入したいもち病菌を用いた穂いもち感染過程の顕微鏡観察(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- アジア7ヵ国におけるPhytophora infestansの個体群分布
- E217 ドクガArtaxa subflava(Bremer)の性フェロモン : 同定と野外誘引
- 1-8 重窒素標識堆肥を施用したモノリスライシメータにおける窒素の溶脱 : 硫安・堆肥併用が施用2年半後の深さ別標識窒素残存率へ及ぼした影響(1.物質循環・動態,2008年度愛知大会)
- (20)2001年に採集された日本産イネいもち病菌における第一染色体部分配列を有する余剰染色体の分布について(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- H215 ケブカアカチャコガネの性フェロモン活性成分の同定
- I107 リュウキュウクロコガネのメスはいかにして着地場所を決定し集団を作るか(一般講演)
- I106 ゴマダラカミキリにおける揮発性植物成分のフェロモン的機能(一般講演)
- イネにおける葉身傾斜の調節機構
- (163) Googleマップで稼働する気象予測データを用いた葉いもち発生予察システム(BLASTAM)の開発(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 化学肥料を大幅に削減できる露地野菜向け「うね内部分施用技術」の開発
- ジャガイモマイクロチューバーへのシュードモナス・フルオレッセンス剤処理方法の検討(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- 23-10 連作水田および転換畑におけるメタン・亜酸化窒素フラックスの季節変化および温暖化ポテンシャル : 4カ所の圃場試験に基づいた地点間差の解明に向けて(23.地球環境,2008年度愛知大会)
- (105) 日本産ダイズ茎疫病菌の真性抵抗性遺伝子型(Rps)を異にするダイズ品種に対する病原性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 雑草学会第47回大会小集会報告「雑草リスク評価研究会-雑草リスク評価(WRAの最前線)」
- 侵入してきた外来植物のルーツを遺伝子から探る (特集 外来植物のリスク評価と蔓延防止(1))