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上越教育大学言語系教育講座 | 論文
- 'Hyperion'における季節の描写について
- ヘルダーリンとシラー
- ヘルダーリン : 「敢為の霊に 讃歌」について
- ヘルダーリンの2つの世界と「生の半分」
- ヘルダーリンにおける"Stille" : "Hyperions Schicksalslied"について
- クライスト小論 : O公爵夫人を中心に
- 「Kathchen von Heilbronn」について : Kleistの作品における現実の意味
- クライスト素描 : 偶然性をめぐって
- 採点基準の違いが読解のリコールに及ぼす影響 : 大学院生の場合
- 「トロイカ」という名の文庫本 : 太宰治『斜陽』の小さな語用論問題
- 余剰解釈のマスキング:解釈可能性に対するシールド効果
- 学習材論としてのテクスト機能論の開拓と国語教育実践学の課題(教材・学習材論としての国語教育実践学の在り方, 21世紀にいきる国語教育実践学の構築に向けて)
- 学習者のテクスト生成過程での表現意識の発生と展開 : 小学校4年生の事例から
- 読むことの学習指導研究の成果と展望(国語科教育学研究のこれまでとこれから2)
- 国語科入門期における創発つづりの教育的意義
- 森田伸子著, 『文字の経験 読むことと書くことの思想史』, 勁草書房刊, 2005年10月発行, B6判, 279頁, 本体価格2,500円
- 提案4 読書発達研究の視点から連携を考える(幼・小・中・高における読書教育,秋期学会(第107回 鹿児島大会))
- 未来の教育課程への提言(その3) : 討議の経過等のまとめ(第29回全国大会(筑波大学))
- リテラシー教育における言語批評意識の形成(公教育とリテラシー)
- 学習者のジャンル選択意識にみられる書くことについての信念の実態(地域から照射することばの教育)