山元 大輔 | 三菱化成生命研・脳神経生理
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
山元 大輔
三菱化成生命研・脳神経生理
-
山元 大輔
三菱化成生命科学研究所脳神経生理学研究室:理化学研究所
-
鷲尾 宏
三菱化成生命研・脳神経生理
-
山元 大輔
東北大・院・生命科学
-
佐々木 正己
玉川大・農・昆虫
-
山元 大輔
三菱化学生命研
-
山元 大輔
三菱化成
-
佐々木 正己
玉川大・農
-
清水 利昭
理研
-
田村 貞洋
東大・農・害虫
-
深見 順一
理化学研究所
-
清水 利昭
理化学研究所昆虫薬理研究室
-
草野 忠治
筑波大・農林
-
深見 順一
明薬大生物
-
二本松 伊都子
三菱化成生命研・脳神経生理
-
草野 忠治
筑波大農林
-
山元 大輔
三菱化学生命科学研
-
笹川 浩美
筑波大・農林&応用生化
-
桑原 保正
筑波大・農林&応用生化
-
田村 貞洋
筑波大・農林&応用生化
-
二本松 伊都子
三菱化成生命科学研究所・脳神経生理
-
草野 忠治
東教大農
-
笹川 浩美
国際科学振興財団 東京都神経研
著作論文
- いわゆるインセクトスタティクスとしてのクロルジメホルムの作用機構
- SA1 神経生理学の新しい流れ(殺虫剤作用機構談話会)
- D36 殺虫剤テトラメスリンによる神経膜Naチャネルの修飾(生理学・生化学)
- コオロギ最終神経節の運動ニューロンの形態(生理学)
- B-45 昆虫筋細胞の興奮性を支配する一過性外向き電流(生理学・生化学・内分泌学)
- 昆虫骨格筋の興奮性接合部電流の時間経過を変化させる諸要因(生理学)
- 膜電位固定した昆虫筋繊維における外向き電流成分(生理学)
- 263 昆虫の神経筋伝達物質としてのl-グルタミン酸 : meal wormにおけるその評価
- 昆虫骨格筋におけるスパイク発生のイオン機構(生理学)
- D37 ミツバチ働き蜂の分業とその内分泌制御機構(生理学・生化学)
- 虫屋の分子生物学(昆虫学及び関連化学の発展をめざして)
- GW2-1 「永遠の処女」と「同性愛」突然変異(第8回IPC討論会 : 本能の分子行動学)
- 殺虫剤の作用機構研究の新技法 : II 殺虫剤作用機構研究への微小電極法の応用