GW2-1 「永遠の処女」と「同性愛」突然変異(第8回IPC討論会 : 本能の分子行動学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1992-09-10
著者
関連論文
- H311 トランスポゾンを用いたイエバエの形質転換(分子生物学)
- 138 鱗翅目幼虫の寄主選択に於ける嗅覚味覚の役割りと摂食行動に関与する筋内の解剖学的及び電気生理学的研究(一般講演)
- いわゆるインセクトスタティクスとしてのクロルジメホルムの作用機構
- S011 遺伝学による行動、脳、遺伝子をつなぐアプローチ : 同性愛のハエの研究から(小集会)
- SA1 神経生理学の新しい流れ(殺虫剤作用機構談話会)
- D36 殺虫剤テトラメスリンによる神経膜Naチャネルの修飾(生理学・生化学)
- コオロギ最終神経節の運動ニューロンの形態(生理学)
- B-45 昆虫筋細胞の興奮性を支配する一過性外向き電流(生理学・生化学・内分泌学)
- 昆虫骨格筋の興奮性接合部電流の時間経過を変化させる諸要因(生理学)
- 膜電位固定した昆虫筋繊維における外向き電流成分(生理学)
- 263 昆虫の神経筋伝達物質としてのl-グルタミン酸 : meal wormにおけるその評価
- 昆虫骨格筋におけるスパイク発生のイオン機構(生理学)
- D37 ミツバチ働き蜂の分業とその内分泌制御機構(生理学・生化学)
- 虫屋の分子生物学(昆虫学及び関連化学の発展をめざして)
- GW2-1 「永遠の処女」と「同性愛」突然変異(第8回IPC討論会 : 本能の分子行動学)
- 殺虫剤の作用機構研究の新技法 : II 殺虫剤作用機構研究への微小電極法の応用