守屋 三千代 | 早稲田大学日本語研究教育センター
スポンサーリンク
概要
関連著者
著作論文
- 日本語における聞き手認識の言語化 (ワークショップ 川端康成『雪国』の冒頭部分を中心に日本語による認知について考える--中国語・英語訳を比較対照して)
- 日本語話者の「語り」と「読み」 (にこだわる日本語話者の「語り」)
- 日本語における特徴と文法現象 : 認知言語学の観点より
- 日本語の認知スタイルと配慮表現--日本語教育の立場から (〔日本認知言語学会〕ワークショップ 「イマ・ココ」の日本語:その認知のあり方と日本語教育への提言)
- 「ナル表現」再考--膠着語における事態のの観点から
- 文章の「語り」と「読み」--〈共同注意〉と〈間主観性〉の観点から (ワークショップ 認知言語学から見た日本語教育--〈主観的把握〉の理解・運用のために)
- と終助詞使用 (特集 「いま」と「ここ」の言語学--ことばのをめぐって)
- 読み手が構築する「私たち」の空間 (ワークショップ 「私たち」のと「語り」--「語り」の空間の構築と共有)
- ワークショップ 「私たち」のと「語り」--「語り」の空間の構築と共有
- 文芸批評に見られる認知言語学的特徴--小林秀雄を例に
- 日本語の配慮表現 : 文法構造からのアプローチ
- 日本語の配慮表現 : 中国で作成された日本語教科書を参考に
- 「配慮表現」からみた日本語(7)意志をあらわにしない・させない
- 「配慮表現」からみた日本語(5)目上に対する言葉の掛け方
- 「配慮表現」からみた日本語(2)贈り物って難しい
- 小説の中の視点と文法 : 時制と相を中心に
- 日本語教科書に現れた〈事態把握〉--日本語話者はいかに語り、コミュニケーションを目指すか
- 日本語話者の「語り」と「読み」--〈事態把握〉から『雪国』の冒頭を考える
- 日本語の終助詞使用 : 日英対照の観点より
- 日本語教育における「日本語」を考える : 認知言語学を視野に入れて
- 「シテシマウ」の記述に関する一考察
- 「モノダに関する考察
- 広告における受益可能表現 : 〈事態把握〉の観点より