橋本 伸也 | 関西学院大学
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概要
関連著者
著作論文
- 女性の高等教育機会と共学制私立高等教育機関 : ロシア帝国最末期ユリエフ=デルプトの事例から
- ロシアの近代化と西欧的知の移入・受容(2007年度大会特集)
- 歴史と記憶のエスノポリティクス--バルト諸国の挑戦 (シンポジウム[関学西洋史研究会2008年度年次大会 ロシア・バルト・ヨーロッパ--記憶と歴史のエスノ・ポリティクス])
- 啓蒙と専制--ロシアにおける大学の社会文化史からの展開 (2010年度[ロシア史研究会]大会特集) -- (共通論題 啓蒙と専制)
- 書評 望田幸男著『二つの戦後・二つの近代--日本とドイツ』
- 書評 高田和夫著『近代ロシア農民文化史研究--人の移動と文化の変容』
- 歴史のなかの教育と社会--教育社会史研究の到達と課題 (特集 教育問題の歴史的位相(2))
- 潮流 EU加盟後のラトヴィア・エストニアにおけるマイノリティ問題
- ヨーロッパ大学史におけるタルト大学の位置と役割
- コメント:境界線と教育史認識 (教育史学会第47回大会記録)
- 世界の人権問題(9)エストニア・ラトヴィアにおけるロシア系マイノリティの人権問題
- バルト三国の人権状況とヨーロッパ統合
- 帝国・身分・学校 : 帝政期ロシア教育社会史の試み
- バルト三国の民族問題とEU拡大 (特集 新世紀に臨むロシア--ユーラシア研究所第12回総合シンポジウム)
- ドイツ人追放 (特集 ケーニヒスベルクからカリーニングラードへ)
- カリーニングラード形成史研究序説 (特集 ケーニヒスベルクからカリーニングラードへ)
- 特集にあたって (特集 ケーニヒスベルクからカリーニングラードへ)
- 旧ソ連地域における歴史の見直しと記憶の政治--バルト諸国を中心に
- 辻本雅史著, 『知の伝達メディアの歴史研究-教育史像の再構築-』, 思文閣出版, 2010年3月, 304+iv頁, 本体価格5700円
- 第一次世界大戦期ロシア帝国の大学と学生
- 啓蒙と専制 : ロシアにおける大学の社会文化史からの展開(共通論題「啓蒙と専制」,2010年度大会)