渡部 良子 | 日本学術振興会
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概要
関連著者
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渡部 良子
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
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渡部 良子
東京大学院博士課程
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渡部 良子
日本学術振興会
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渡部 良子
東京大学大学院人文社会系研究科
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間野 英二
京都大学
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磯貝 健一
京都外国語大学国際言語平和研究所
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渡部 良子
上智大学外国語学部
著作論文
- Daftar-i Dilgushaに見えるシャバーンカーラ史の叙述 : モンゴル時代史研究における韻文史書利用の可能性(イラン世界とその周辺地域-その形成と展開)
- 永田雄三編, 『西アジア史IIイラン・トルコ』 新版世界各国史9, 山川出版社, 二〇〇二・八刊, 四六, 五四九頁, 三五〇〇円
- 『書記典範』の成立背景 : 一四世紀におけるペルシア語インシャー手引書編纂とモンゴル文書行政
- 志茂硯敏著,『モンゴル帝国史研究序説 : イル汗国の中核部族』, 東京大学出版会, 一九九五・二刊, A5, 五二二頁, 一七五一〇円
- 佐藤次高・鈴木董・坂本勉編『イスラームの世界史』全三巻 (1)『都市の文明イスラーム』(講談社現代新書1162) (2)『パクス・イスラミカの世紀』(同1166) (3)『イスラーム復興はなるか』(同1175) : 講談社 一九九三・九、一〇、一一刊 B40 二五七、二七三、二七〇頁
- 読書案内 イスラームとモンゴル (世界史の研究(207))
- イルハン朝の地方統治 : ファールス地方行政を事例として
- イスラーム写本・文書資料の総合的研究
- モンゴル時代におけるペルシア語インシャー術指南書
- "終末の徴"から"伝説の帝王"へ--イスラーム史の中のモンゴル (特集 モンゴルの衝撃--史上最大の帝国の実像)
- 『書記典範』の成立背景--14世紀におけるペルシア語インシャー手引書編纂とモンゴル文書行政
- 書評と紹介 ヒラール・サービー(谷口淳一・清水和裕監訳)『カリフ宮廷のしきたり』
- イスラーム時代(西アジア・北アフリカ,2005年の歴史学界-回顧と展望-)