宮下 啓三 | 帝京大学:慶應義塾大学
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概要
関連著者
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宮下 啓三
帝京大学:慶應義塾大学
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宮下 啓三
慶應義塾大学
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宮下 啓三
帝京大学
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八木 章好
慶應義塾大学文学部
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名古屋大学文学部
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慶應義塾大学文学研究科
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宮下 啓三
慶応義塾大学文学部
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篠田 知和基
広島市立大学
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篠田 知和基
名古屋大学
著作論文
- ウィリアム・テルとハムレット : 『罰せられた兄殺し』のドイツ里帰り講演について他
- 消え失せた妖精たちの行方 : グリム童話の世界から見えてくること
- 1999年度藝文学会シンポジウム : 幻想における善と悪の表象
- グリム童話を知っていますか
- 雷雨が演出した決断 (江藤淳)
- 絵葉書が証言する小山内薫の洋行 : 慶應義塾図書館蔵の演劇絵葉書についての報告
- 文学部に結集する知 (シリーズ 「義塾の20世紀」)
- J.E.シュレーゲルの 『無口の美女』 : 18世紀ドイツ啓蒙主義期の韻文喜劇
- クロップシュトック夫妻の小さな戯曲 : ウゴリーノの悲劇の文学史上の位置づけ、およびシェイクスピアとドイツ18世紀演劇の関係について再考するためのヒントを探す
- かわいそうなアンデルセン : 児童向け絵本大人の目で見れば
- 思考の方向について (小泉信三賞選評)
- ゲルステンベルクの悲劇『ウゴリーノ』 : 18世紀ドイツの戯曲史と演劇史のはざまに位置する作品
- 若き知の燃える時 (選評)
- J.E.シュレーゲルの喜劇観 : ドイツ18世紀演劇の先導者のジャンル観と実作
- ことわりなしのプロフィール : 遠藤周作氏を描いた二枚のスケッチ
- 「三田文学」 新旧談義
- 十五枚の世界の設計 (選評)
- 自問自答する高校生
- ハイネとシェイクスピア : アングロフォビアとシェイクスピアロマニアの関係
- Heine and Shakespeare : Heinrich Heine's Anglophobia and Shakespearemania
- 『日本アルプス : 見立ての文化史』
- 佳作の価値
- 版画の中のゲーテとシラーの詩 : バルラハの作品に見る2人の詩人の対照
- 小山内薫が見たヨーロッパ演劇 : 慶應義塾図書館で発見された絵葉書が証言することがら
- 体験を超える力 (選評)
- 危機時代のスイス家族を描いた小説 : イングリーンの『スイスを映す鏡』の主題と構造
- 選評 観念から現実へ