南 繁夫 | 大阪市大理
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概要
関連著者
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南 繁夫
大阪市大理
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南 繁夫
大阪市立 理工
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伊藤 大介
東京教育大
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南 繁夫
大阪市大
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田中 裕
ボローニア大
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南 繁夫
大阪市大理工
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山口 嘉夫
大阪市大理工
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山崎 美和恵
東京教育大
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伊藤 大介
東教大
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南 繁夫
大市大理工
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田中 裕
ボローニヤ大
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高橋 安太郎
東京理大
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高橋 安太郎
東理大
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伊藤 大介
東教育大
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飯塚 重五郎
東京教育大
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松本 賢一
名大理
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大槻 昭一郎
名大理
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川口 正昭
高エ研
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中野 董夫
大阪市大理
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猪瀬 正雄
大阪市大理
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早川 幸男
基研
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木庭 二郎
基研
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藤井 保憲
早稲田大学
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武田 暁
東大核研
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武田 暁
核研
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川口 正昭
基研
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木庭 二郎
ニールス・ボーア研究所
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鳥野 寿章
大阪市大理
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南 繁夫
阪市大理
-
南 繁夫
大阪市立大理
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藤井 保憲
日工大
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南 繁夫
阪大理
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小林 徹郎
東京都立大・理
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飯塚 重五郎
教育大理
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南 繁夫
大阪府大
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南 繁夫
大阪市大理工学部
著作論文
- 3 Lepton過程についての一考察
- 6 Speculation on the nature of Fermi Interaction
- 6 素粒子の"光学活性" : Speculation on Parity Nonconservation
- 2 π-Baryon相互作用に就いて : Speculations on Weak Interaction
- 4 Global SymmetryのTestについて
- 5 Acausality Testの問題(II)
- 2 核子の構造とQ.M.D.(II)
- 4 Causalityとπ-N散乱
- 4 Acausality Testの問題
- 3 核子の構造とQMD
- 最近のK中間子の研究について
- 6 反核子について : 1957年7月の研究会報告
- 30p-A-2 Pomeron-Exchange Amplitude and Diffraction Scattering
- 7a-M-3 高エネルギー素粒子反応と共鳴状態
- 素粒子論 (昭和41年度における各専門分野研究活動の展望)
- 1-3 GeV/cにおけるπ-p散乱のPolarization(「宇宙線領域と加速器領域の素粒子物理学」「S行列理論」合同研究会(1965年12月),研究会報告)
- 素粒子の励起状態
- A.M.Baldin, V.I.Gol'danskii, I.L.Rozenthal: Kinematics of Nuclear Reactions., Pergamon Press, Oxford・London・New York・Paris 1961, 303頁, 15×23cm, 42s.net(約\2,520).
- 東京グループの「高エネルギー研究会」に出席して
- 2 K^--D衝突について
- 2 素粒子のIsotopic Spinについて
- γ線による中間子の発生について
- 加速器による高エネルギーπ現象(II) : Bev.現象
- 5 Weak Interactionについて
- 4 反核子消滅に伴う中間子の多重発生 : 基研反核子研究会に於て
- 3 Bev領域に於ける陽子-陽子衝突
- [訂正]Σ-HyperonのSpinと|ΔI|=1/2について
- KKπ-interactionとK^+-N散乱
- π-N過程の第二極大の分析(I)
- K^+-Nucleon散乱とSpin,Parityの問題(II)
- K^+-P散乱とSpin, Parityの問題
- 2. 新粒子の崩壊とIsotopic Spinの変化について
- 加速器による高エネルギーπ現象 : Bev現象
- 9. Low EnergyにおけるMeson-Nucleon Interaction
- 3 二核子系と中間子との相互作用
- 5 Bev現象の分析(III) : Bevの散乱
- 5 Bev現象の分析(II) : π-2π角分布
- 4 Nucleon IsoberとRarita-Schwinger粒子について
- 5 Bev現象の分析(11月後半の基研に於ける研究報告)
- 1A25 π中間子によるπ中間子の創成
- 9.Parity非保存とHyperonのdecay
- 3.Σのdecayと|ΔI|=1/2について
- 光子-陽子散乱について
- 12A-3 二核子系に於ける中間子反応(中間子)
- 18A21 パリティの非保存(素粒子論)