相澤 正夫 | 国立国語研究所
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概要
関連著者
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相澤 正夫
国立国語研究所
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相澤 正夫
国立国語研究所言語資源研究系
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田中 牧郎
国立国語研究所時空間変異研究系
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田中 牧郎
国立国語研究所
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徳田 安春
筑波大学附属病院水戸地域医療教育センター
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徳田 安春
沖縄県立中部病院 内科
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宇佐美 まゆみ
東京外国語大学
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吉岡 泰夫
国立国語研究所
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本村 和久
沖縄県立中部病院
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本村 和久
沖縄県立中部病院 総合内科
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相澤 正夫
国立国語研究所研究開発部門
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早野 恵子
済生会熊本病院
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徳田 安春
聖路加国際病院
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三浦 純一
公立岩瀬病院
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早野 恵子
熊本大学医学部附属病院総合診療部
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西崎 祐史
神奈川県看護協会 医療安全対策課
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徳田 安春
聖ルカ・ライフサイエンス研究所臨床疫学センター
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矢吹 清人
矢吹クリニック
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有森 直子
聖路加看護大学
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田中 牧郎
阪南大学国際コミュニケーション学部
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中山 恵利子
阪南大学国際コミュニケーション学部
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関根 健一
読売新聞東京本社
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徳田 安春
聖ルカ・ライフサイエンス研究所臨床実践研究推進センター
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有森 直子
聖路加看護大学 母性看護・助産学研究室
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金水 敏
大阪大学大学院
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相澤 正夫
国立国語研究所時空間変異研究系
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森山 卓郎
早稲田大学
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金水 敏
大阪大学
著作論文
- 良好な患者医師関係を築くコミュニケーションに効果的なポライトネス・ストラテジー
- ポライトネス理論を応用した医療コミュニケーション教育プログラムの有効性(デモンストレーション,日本語学会2008年度秋季大会研究発表会発表要旨)
- 医療コミュニケーションに効果的なポライトネス・ストラテジー : 敬語や方言を使う効果を中心に(デモンストレーション,日本語学会2007年度秋季大会研究発表会発表要旨)
- 医療コミュニケーション適切化のための医学・医療用語の課題--世論調査にみる国民の期待とそれに答える医師の工夫
- 医師に期待する医療用語の使い方の工夫 : 「外来語に関する意識調査」にみる国民の意識(口頭発表・午後の部,日本語学会2005年度秋季大会研究発表会発表要旨)
- 自治体首長・職員の行政コミュニケーション意識(ポスター発表,日本語学会2004年度秋季大会研究発表会発表要旨)
- 研究所報告 自治体職員の行政コミュニケーションに見られる地域差
- 自治体職員の行政コミュニケーションに見られる地域差〔含 「行政情報を分かりやすく伝える言葉遣いの工夫に関する意識調査(自治体調査)」(一般行政職員用調査票)〕
- 「-さま」と「-さん」 : 患者敬称の使い方についての患者医師双方への調査研究
- 国際シンポジウム「世界の〈外来語〉の諸相」紹介 (特集=日本語に入ったことば、日本語から出たことば) -- (諸言語における借用の特徴)
- 秋永一枝著, 『東京弁アクセントの変容』, 1999年3月20日発行, 笠間書院刊, A5判, 307ページ, 本体価格7800円
- 日本語教育用ビデオの試作にむけて : 中・上級用ビデオ教材に何が必要か(遠隔教育と語学)
- 研究発表会の実をあげるために (特集 日本語研究の将来と国語学会)
- 会則検討委員長挨拶(新会長および新委員長の就任挨拶)
- 会則検討委員長挨拶
- 陣内正敬,田中牧郎,相澤正夫 編『外来語研究の新展開』
- 難解用語の言語問題への具体的対応 : 「外来語」と「病院の言葉」を分かりやすくする提案(日本社会の変容と言語問題)
- 方言意識の現在をとらえる : 「2010年全国方言意識調査」と統計分析
- グローバル市民社会の日本語学(日本語学会2012年度春季大会シンポジウム報告)