深谷 昌次 | 東京教大
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概要
関連著者
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深谷 昌次
東京教大
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深谷 昌次
農林省農業技術研究所
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三橋 淳
農技研
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深谷 昌次
農技研
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三橋 淳
農林省農業技術研究所
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安田 壮平
JICA
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於保 信彦
植防協会牛久研究所
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於保 信彦
農林省農業技術研究所
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安田 壮平
農林省農業技術研究所
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服部 伊楚子
農林省農業技術研究所
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服部 伊楚子
農業技術研究所昆虫科
著作論文
- 生態系と農薬, 湯嶋健, 桐谷圭治, 金沢純著, 1973, A5判, 214頁, 岩波書店発行, 現代科学選書, 1,500円
- The Compound Eye of Lepidoptera, 八木誠政, 小山長雄著, (1963), 319ページ, 2,500円, 丸善発行
- Fauna Japonica : Chalcididae, Leucospididae and Podagrionidae, 土生昶申著, (1962), B5版, 232ページ, プレート1〜19(1〜8原色), 4,000円, 日本生物地理学会発行
- ファルネゾールが後休眠期ニカメイチュウの発育に及ぼす影響
- 梅谷与七郎博士のことども
- しろありの知識, 中島茂, 森八郎著, A5版, 346頁, 380円, 森林資源総合対策協議会グリーン・エージ編集室発行
- ニカメイチュウおよびサンカメイチュウ体液内における黄きょう(彊)病菌分生胞子の発芽管伸長速度について
- ニカメイチュウの幼虫休眠におけるホルモン支配 : III.休眠期および後休眠期における脳の神経分泌細胞およびアラタ体の分泌細胞に関する組織学的研究
- 3 ニカメイチュウの休眠幼虫におけるアラタ体の役割とその組織学的所見(昭和35年度日本農学会大会分科会)
- ニカメイチュウの休眠幼虫におけるアラタ体の役割とその組織学的所見(内分泌・生理)
- ニカメイチュウの幼虫休眠におけるホルモン支配 : II.休眠期のアラタ体活性
- 系統農業昆虫学, 石原保著, A5版, 480ページ, (185図), 680円, 養賢堂
- Physiological Studies on Moltinism and Voltinism in Bombyx mori, A new Hormonal Antagonistic Balance Theory on the Growth, (1957), 諸星静次郎著, A5判, 202ページ, 図版2,900円, 日本学術振興会発行, 丸善株式会社発売。
- 20 ニカメイチュウの幼虫休眠におけるアラタ体の役割(昭和33年度日本農学会大会分科会)
- ニカメイチュウのプロセテリー追記
- 昆虫学本論, 八木誠政著, A5版, 493頁, 750円, 養賢堂
- ニカメイチュウの幼虫休眠におけるホルモン支配 : I. 幼虫休眠を維持する頭部内要因について
- セジロウカおよびトビイロウンカの越冬並びに第一次発生源に関する研究, (ウンカに関する特殊調査中間報告), 病害虫発生予察資料第56号, B5版, 287頁, 農林省振興局植物防疫課
- 94 ニカメイチュウ幼虫の休眠とアラタ体の役割 (予報)(昭和32年度日本農学会大会分科会)