福永 一夫 | 理化学研究所
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概要
関連著者
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福永 一夫
理化学研究所
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深見 順一
理研
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福永 一夫
理研
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深見 順一
理研・昆虫薬理
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満井 喬
理研
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宍戸 孝
東北大・農
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宍戸 孝
農技研
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吉田 忠晴
理化学研究所:(現)(株)ナチュラルフーズ開発部
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松山 晃
理化学研究所
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信沢 智恵子
理研
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吉田 忠晴
理研
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松山 晃
理研
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高橋 信孝
東大農
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田村 三郎
理研
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田村 三郎
東大農芸化学科
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深見 順一
理化学研究所
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田村 三郎
東大・農・農化
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高橋 信孝
東大 農化
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森 謙治
東大農
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佐川 隆夫
中外製薬研
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諏訪内 正名
農技研
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松井 正直
理研
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松井 正直
東大農
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信沢 知恵子
理研
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白井 健二
理研
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橋本 康
The Ministry of Agriculture and Forestry
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福永 一夫
農技研
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鍬塚 昭三
名古屋大学
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鍬塚 昭三
理研
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加藤 義郎
日本化薬
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橋本 康
農薬検
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佐川 隆夫
中外製薬K.K.
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宍戸 孝
農研
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小屋 勝吉
理研
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CASICA J.
カリフォルニア大
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福永 一夫
農技研・理研
著作論文
- 434 Piericidin に関する研究 III. Piericidin A阻害系に及ぼすビタミンK_3の拮抗作用(昆虫毒物学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
- 433 Piericidin に関する研究 II. Piericidin A関連化合物の殺虫効力およびミトコンドリアの電子伝達系に及ぼす影響(昆虫毒物学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
- 228 ピエリサイヂンに関する研究I. ピエリサイヂンの殺虫作用および呼吸阻害について(薬剤防除, 昆虫毒物学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
- フィリッピンザイノキクイムシ Xyleborus perforans (Wollaston) の蛹, 成虫に対するγ線照射の影響
- 放射線照射による木材害虫の防除 : 第2報 日本産3種のアンブロシアせん孔虫の殺虫線量, 羽化阻止線量および不妊化線量について
- 放射線照射による木材害虫の防除 : (IV)フィリピンザイノキクイムシXyleborus perforans蛹および成虫の不活性化について(一般講演)
- 放射線照射による木材害虫の防除 : 樹皮下穿孔虫キイロコキクイムシの不妊化線量および羽化阻止線量について
- 354 放射線照射による木材害虫の防除 : (III)ハンノキキクイムシXy-leborus germanusの不活性化について
- 256.放射線照射による木材害虫の防除(II)3種のザイノキクイムシの殺虫,不妊について
- 547. 放射線照射による木材害虫の防除(I) キイロコキクイムシの殺虫, 不妊について(一般講演)
- 350. 有機リン剤の解毒とくにヘテロ環およびアリル基におけるグルタチオン抱合について
- 昆虫の精子形成に及ぼす幼若ホルモンの影響 : 2.ハチミツガの精子形成に及ぼすC_-JHの影響について(一般講演)
- 昆虫の精子形成に及ぼす幼若ホルモンの影響 : 1.カイコの精子形成に及ぼすC_-JHの影響について(一般講演)
- 222 カイコ(Bombyx mori L.)の精子形成に及ぼす幼若ホルモンの効果
- 237.幼若ホルモンの生物活性 : 昆虫表皮形成に及ぼす影響について
- 114. 幼若ホルモンの生物活性(II) C_-JH(セクロピア蚕幼若ホルモン)および類縁化合物の幼若ホルモン活性(一般講演)
- 113. 幼若ホルモンの生物活性(I) 数種の昆虫に及ぼすC_-JH(セクロピア蚕幼若ホルモン)の影響(一般講演)
- 221. Farnesol誘導体およびJuvabione関連化合物のJuvenile hormone活性
- 233 ジメトエートの in vitro における分解(殺虫剤毒物学・薬剤防除, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
- 243 有機リン殺虫剤の選択性ダイアゾクソン分解酵素について(昭和40年度日本農学会大会分科会)
- 436 魚類におけるロテノンおよびダイアジノンの代謝 : とくに酸化酵素系による解毒(昆虫毒物学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
- 442 メチルパラチオンの還元代謝(昆虫毒物学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
- 234 DDTの in vitro における代謝II. 昆虫におけるDDTのDDDへの転換(薬剤防除, 昆虫毒物学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
- 233 殺虫剤の代謝時において昆虫に存在する蛋白性阻害物質について(薬剤防除, 昆虫毒物学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
- 232 エカチンの in vitro における代謝I(薬剤防除, 昆虫毒物学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
- 231 グルタチオン抱合による殺虫剤の解毒についてI. メチルパラチオンおよびダイアジノンのグルタチオン抱合について(薬剤防除, 昆虫毒物学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
- 247. ロテノンの作用機構に関する研究,とくにロテノンの選択毒性について
- 239. ダイアジノンのミクロゾーム系による酸化代謝
- 農薬のあゆみ