小林 尚 | 東北農試
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概要
関連著者
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小林 尚
東北農試
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小林 尚
東北農業試験場:(現)農業研究センター
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奥 俊夫
東北農試
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小林 尚
東北農業試験場
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奥 俊夫
東北農業試験場:(現)果樹試験場盛岡支場
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前田 泰生
東北農試
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斉藤 修
中国農試
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斉藤 修
東北農試
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杉本 渥
熱研
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杉本 渥
農林省農業技術研究所:(現)農林省農薬検査所
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奥 俊夫
果樹試盛岡
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小林 尚
東北農業試験場環境部
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進藤 登
東京有機化学
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飯田 格
東北農試
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飯田 格
東北農試栽培第2部
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福永 一夫
農技研
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野村 健一
千葉大園
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末 永一
日植防
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草野 忠治
鳥取大農
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南部 慶一
呉羽, 化学
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杉本 渥
農薬検
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野村 健一
千葉大学園芸学部
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野村 健一
千葉大園芸
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西川 広栄
東北農試
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草野 忠治
筑波大農林
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奧 俊夫
東北農試
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杉本 渥
熱帯農研
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桂 静江
東北農試
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西川 広栄
東北農業試験場
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草野 忠治
東教大農
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野村 健一
千葉大農
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南部 慶一
呉羽 化学
著作論文
- II-D.これからの化学農薬(日本応用動物昆虫学会第11回シンポジウム記録)
- 畑作物の初期生育障害に関する研究 : 畑作物の初期生育障害の実態解析について (第140回講演会)
- 618 シロモンヤガの光周反応及び第2回成虫出現期の調節
- 240 有機合成殺虫剤の散布がダイズ畑の節足動物群集に及ぼす影響 : 群集構造と散布時期の関係
- 518 ダイズの虫害粒率の予察ならびに防除要否の判定(一般講演)
- 東北地方における大豆虫害の年次変動ならびに虫害粒率の発生予察(一般講演)
- 137 産地の高度によるシロモンヤガ幼虫の性貭の相違(予報)
- 136.東北地方における大豆虫害の地域性
- 130.ウスグロヤガの生活環,特に高山における越夏に関する予備観察
- 421. タマナヤガ成虫の牧草に対する産卵習性(予報)(一般講演)
- B416 岩手県と石垣島の牧草地における節足動物および軟体動物相の比較(有害動物)
- 338 山地傾斜地の人工草地造成前後における生物相とくに節足動物相の変化(生態学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
- 110. ウリハムシモドキの大発生機構に関する研究 : I. ウリハムシモドキの発生密度と牧草の被度の関係
- 204 畑作害虫の省力防除に関する研究 I 土壌施薬によるバレイショ害虫省力防除(昭和40年度日本農学会大会分科会)
- 248 畑作害虫の省力防除に関する研究 VI. 土壌施薬が硝酸化成に及ぼす影響(殺虫剤毒物学・薬剤防除, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
- 416 Glaucias subpunctatus(Walker)ツヤアオカメムシの卵および幼虫期(一般講演)
- 420. 東北地方の牧草地における最近の牧草害虫の大発生について(一般講演)
- 362. 殺虫剤の土壌施用に関する研究 : VIII. エチルチオメトン剤の土壌施用およびふりかけ施用の生態学的殺虫特性について
- 133 東北地方の大規模草地におけるタマナヤガの大発生(生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
- 136 牧草の害益虫の発生相に関する研究 I. 牧草地の節足動物および軟体動物相の特徴(生態学, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
- 農薬散布が水田の節足動物群集に及ぼす影響(II 自然界の生物に及ぼす農薬の影響とその対策, 昭和38年度日本農学会大会)
- 90 殺虫剤散布による水田昆虫相の変動に関する研究 : X. 殺虫剤の手まき施用によるメイチュウ, ウンカ・ヨコバイ, イネウイルス病などの水稲病害虫の総合同時防除(昭和38年度日本農学会大会分科会)
- 146 大豆圃場における節足動物群集の動態について(昭和39年度日本農学会大会分科会)
- 142 てん菜圃場における節足動物群集の動態(昭和40年度日本農学会大会分科会)