川村 清 | 東大理
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概要
関連著者
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川村 清
東大理
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川村 清
広島大学理学部
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阿部 英太郎
東大物性研
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菊池 誠
電総研田無
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学習院大学
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三菱電気株式会社商品研究所
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伊吹 順章
三菱電機k. K. 中央研究所
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広重 徹
日本大学理工学部物理学教室
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菊池 誠
電総研
著作論文
- 2a-F-12 磁気的不純物における局所的不安定性
- 物理屋は, 論文は, まだふえつづけるか
- 6p-G-6 s-d一重項状態にある標的による電子の散乱(正常部分)
- s-d singlet stateにある標的による電子の散乱 I
- 3a-GA-11 S-d束縛状態からの励起
- s-d Bound Stateからの励起 III : Truncate Hamiltonianを使ってのデモンストレーション
- W.E. Parry, R.E. Turner, D.ter Haar, J.S. Rowlinson, G.V. Chester. N.M. Hugenholtz and R. Kubo: Many-Body, Problems, W.A.Benjamin, Inc., 1969, 265頁, 15cm×23cm, 1,660円(紙表紙).
- 9p-F-7 t-matrixのnext singular term
- s-d Bound Stateからの励起II
- s-d Bound Stateからの励起I
- Direct Derivation of Nagaoka-Hamann Equation
- Suhl-Kondo理論についてのComment
- s-d相互作用のLower Divergent Termの起源(III) : Spin Precessionの効果
- 局在スピンの帯磁率について
- s-d相互作用のlower divergent termの起源について(II) : spinのquantum fluctuationの影響
- スピン波の寿命(II)
- スピン波の寿命(I)
- Pauli帯磁率の自由電子モデルからのズレ(修正)
- Pauli帯磁率に対する多体効果 : 物性基礎論
- 金属のPauli帯磁率の自由電子モデルからのズレII
- 金属のPauli帯磁率の自由電子モデルからのズレI(一般論)
- 大学院の整備拡充に関する学術会議の勧告について
- 8a-E-11 金属の電気伝導に対するフォノンの影響