久田 末雄 | 名古屋市立大学業学部
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概要
関連著者
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久田 末雄
名古屋市立大学業学部
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稲垣 勲
名古屋市立大学
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久田 末雄
名古屋市立大学薬学部
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稲垣 勲
名古屋市立大学薬学部
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西部 三省
名古屋市立大学薬学部
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久田 末雄
Faculty Of Pharmaceutical Sciences Higashi Nippon Gakuen University
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嶋 剋人
名古屋市立大学薬学部
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佐久嶋 明世
名古屋市立大学薬学部
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佐久嶋 明世
北海道医療大学薬学部
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佐久嶋 明世
Faculty Of Pharmaccutical Sciences Higashi Nippon Gakuen University
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小川 宗治
名古屋市立大学業学部
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小川 宗治
名市大・薬
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小川 宗治
名古屋市立大学 薬
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白石 浩一
名古屋市立大学薬学部
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野呂 征男
名古屋市立大学薬学部
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森田 直賢
富山大学薬学部和漢薬研究施設
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森田 直賢
Department Of Medicinal Resources Faculty Of Pharmaceutical Sciences Toyama Medical & Pharmaceut
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安野 爽子
名古屋市立大学薬学部
著作論文
- テイカカズラ葉の成分研究(第1報)フラボンおよびフラボン配糖体の分離
- テイカカズラ葉の成分研究(第2報)新フラボン配糖体の単離とその構造
- テイカカズラのリグナン(第7報)Trachelosideの糖結合位置の化学的証明ならびにTrachelogeninの各種誘導体について
- 数種のテイカカズラ属植物のCyclitolについて
- テイカカズラのリグナン(第6報)Methyltrachelogeninの脱水反応と類似リグナン化合物への応用
- フロログルシノール誘導体を含むシダ植物の薬学的研究 その9オオクジャクシダ根茎の成分.(1)
- フロログルシノール誘導体を含むシダ植物の薬学的研究 その8 : ミヤマクマワラビ根茎の成分について
- LonicerinとVeronicastrosideの比較
- Thujaplicatin Methyl Etherおよび2-(3,4,5-Trimethoxybenzyl)-3-(3,4-methylenedioxybenzyl)butyrolactoneの絶対配置
- コアブラツツジEnkianthus nudipesの成分研究(第3報)茎の新フェノール配糖体
- サカキカズラの成分研究(第5報)2種の新成分の単離とそれらの構造について
- コアブラツツジEnkianthus nudipesの成分研究(第2報)葉の新カテキン化合物とその絶対配置
- サカキカズラの成分研究(第4報) : 葉からKaempferol, Astragalin, Dambonitolの単離
- サカキカズラの成分研究(第1報) : 茎からWogonin, Dambonitol, Sucroseその他の分離
- サカキカズラの成分研究(第3報) : 新Benzopyran化合物について
- サカキカズラの成分研究(第2報) : 新フェノール配糖体について
- フロログルシノール誘導体を含むシダ植物の薬学的研究 その7ヤマイタチシダ根茎の成分
- コアブラツツジEnkianthus nudipesの成分研究(第1報) : (葉の新フラバン配糖体とその絶体配位)
- 名古屋市内の一部に降下した汚染物質について
- ケテイカカズラのリグナンについて : 茎よりArctiinならびにTrachelosideの単離
- フロログルシノール誘導体を含むシダ植物の薬学的研究 その6 : オシダ属各種の根茎エキスの条虫駆除力について(木村康一:シダ類生薬の生薬学的研究 第10報)