山本 輝雄 | 福岡国際大学国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科
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概要
関連著者
著作論文
- 信仰に関わる場所についての研究序説
- 9007 茨城県における江戸時代の浄土真宗寺院についての建築史上の問題点について(建築歴史・意匠)
- 811 『鎮西禪師行状〓詞』に見る「念仏」を行なう「尋常」の「場所」について(歴史・意匠)
- 9006 岱宗山天徳寺(旧水戸城外常葉村所在)の当初における伽藍構成についての史料(建築歴史・意匠)
- 黄檗山萬福寺という「場所」の歴史的展開過程についての一理解
- 信心に関わる場所と浄土真宗の信心との関連について
- 9004 黄檗派寺院・初山寶林寺(静岡県引佐郡細江町所在)における「信仰に関わる場所づくり」についての建築史的一理解(日本・寺院・神社(1),建築歴史・意匠)
- 9002 大覚山方廣寺(三田市末吉所在)における黄檗派禅の修行空間と青木端山公(建築史・建築意匠・建築論)
- 信仰に関わる場所としての黄檗派寺院と黄檗派禅僧の関連について
- 807 江戸時代中期における「禅堂」理解に関する建築史上の一史料 : 『松榮山東向禅寺僧堂記』(東向寺蔵)について(歴史・意匠)
- 806 江戸時代における民家での浄上真宗の信心に関わる場所についての建築史的一研究(歴史・意匠)
- 準世代・即非禅師作『新黄檗志略序』を拝読して、日本人禅僧・鉄文道智禅師の「禅の場所への志向」との関連について考える
- 信心に関わる場所としての浄土真宗寺院についての一様相--茨城県内における二十四輩巡拝寺院の建築史的調査より
- 9097 禅宗寺院における禅堂兼用仏殿兼用法堂について(日本近世寺院,建築歴史・意匠)
- 信仰に関わる場所としての黄檗派寺院の伽藍構成に関する歴史的展開過程について
- 801 筥崎宮(福岡市所在)の向きに関する建築史的一研究(歴史・意匠)
- 612 初山寳林寺(静岡県引佐町所在)の伽藍構成に関する建築史的一理解(歴史・意匠)
- 月坡禅師の『記』『志』・大宅寺と隠元禅師の『新黄檗志略序』・萬福寺--江戸時代における「禅の場所」の在り方を考える
- 9006 所謂"座敷本堂"の黄檗派寺院建築史上での位置付けについて(日本 寺社(1),建築歴史・意匠)
- 42 明治前期の伊予地方における黄檗派仏教寺院の建築空間上の諸様相
- 812 梅嶽山福厳寺(柳川市所在)伽藍のもつ建築空間の歴史的展開過程についての一考察(歴史・意匠)
- 804 大分県院内町の御座元(おざもと)に関する建築史的一研究(歴史・意匠)
- 803 唐寺・崇福寺の建築空間に関する変容過程についての一試論(歴史・意匠)
- 901 黄檗禅の齎した建築上の一改革 : 龍峰山興禅寺の夢隠禅師の場合(建築歴史・意匠)
- 811 宇佐・国東地方における浄土真宗寺院本堂の建築形式の様相についての一考察(歴史・意匠)
- 802 唐寺・聖寿山崇福寺大雄宝殿の屋根形についての一考察(建築歴史・意匠)
- 801 圓光寺(宇佐市所在)における信仰空間の建築史的展開について(建築歴史・意匠)
- 40 萬歳山千秋寺(松山市所在)蔵の古絵図に描かれた建築空間について
- 41 伊予地方における黄檗派寺院の建築史的展開に関する一理解
- 805 浄土真宗信仰の場所の存在容態についての建築史的一研究 : 江戸時代中期における大分県宇佐地方に関して(歴史・意匠)