木谷 清美 | 四国農試
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概要
関連著者
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木谷 清美
四国農試
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木曾 皓
野菜試久留米
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四国農試
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木谷 清美
名大農
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愛知農試
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国安 克人
四国農試
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浅賀 宏一
四国農試
著作論文
- (51) 香川県豊南および宝山地域のスイカおよびキュウリに発生したWMVとCMVの生態 (関西部会講演要旨)
- (152) イネ縞葉枯病に関する研究 : (XII) 罹病性品種の病葉でみられる細胞質rRNAおよびクロロプラストrRNAの変動と特異たんぱくの生成 (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (35) イネ縞葉枯病に関する研究 (XI) : RSV感染葉のリボゾーム (関西部会講演要旨)
- (29) CGMMV (W)の病株における分布と伝染について (関西部会講演要旨)
- (155) イネ縞葉枯病に関する研究 (X) : 保毒ヒメトビウンカからのRSVの分離と電子顕微鏡的観察 (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (145) イネ縞葉枯病に関する研究 : (IX) RSV 感染葉にみられる特異蛋白の精製 (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (31) イネ縞葉枯病に関する研究(VIII) : RSV 感染葉にみられる特異蛋白と抗ウイルス剤検索への応用 (昭和43年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (178) イネ縞葉枯病に関する研究 (VII) : イネ,コムギ病葉および保毒ヒメトビウンカ体内におけるウイルス粒子の電子顕微鏡的観察 (ウイルス病(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (8) 標本保存にともなう数種銹病菌夏胞子の大きさの変動について (昭和32年度関西部会)
- (107) イネ縞葉枯病に関する研究 (IV) : Blasticidin Sが保毒ヒメトビウンカに及ぼす影響 (ウイルス病(昭和41年度日本植物病理学会))
- (96) イネ縞葉枯病に関する研究 (V) : ウイルス純化過程でえられる抗血清陽性2成分の性質 (ウイルス病(昭和41年度日本植物病理学会))
- (164) 水稲に対する有機砒素剤の薬害に関する研究 第4報 : メルカプタンによる不稔について (殺菌剤(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (67) イネ縞葉枯病に関する研究 (III) : 罹病籾におけるウイルスの動向 (ウイルス病(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (66) イネ縞葉枯病に関する研究 (II) : ウイルス感染に伴なう病葉蛋白の変動 (ウイルス病(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (65) イネ縞葉枯病に関する研究 (I) : イネ縞葉枯病ウイルスの純化について (ウイルス病(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (83) 乾田直播栽培における栽培型および栽培様式と稲縞葉枯病発病との関係 (ウイルス病(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (2) イネ縞葉枯病の薬剤防除に関する研究 (第1報) : 抗ウイルス剤による防除効果について (昭和38年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (19) 暖地における水稲穂枯性病害の実態と防除に関する 2, 3 の知見 (イネの病害(昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (138) イネ穂枯れの薬剤および転炉滓による防除 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
- (26) ごま葉枯病に対するイネの感受性の変化と生理 (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (36) ごま葉枯病の感染に伴うイネ品種の酵素活性の変動 (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (33) イネ穂枯れ穂から分離される病原菌とその病原性 (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (12) ごま葉枯病罹病イネの酵素活性の変動 (昭和43年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (19) イネごま葉枯病の防除薬剤について (関西部会)
- (55) 水稲紋枯病の発生経過と移植期との関係 (昭和31年度関西部会)
- (30) 水稲紋枯病の発生が稲に及ぼす生理障害について (稲の病害(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (47) 稲紋枯病における一株苗数の相違と発病との関係 (昭和30年度関西部会)
- (40) 甘藷黒斑病の土壤伝染について (昭和29年度関西部会)
- (22) トマト青枯病に対するヒトマイシンの効果について (昭和32年度関西部会)
- (72) 大豆銹病菌の寄主体侵入方法 (特用作物の病害(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (128) スライドグラス及葉上における殺菌力持続の差異とその機作について (昭和31年度大会)
- (2) イモチ病に対する珪酸石灰施用の効果について (昭和31年度大会)
- (41) 小麦赤黴病菌の動行に関する一・二の知見 (昭和29年度関西部会)
- (39) 石炭硫黄剤の撒布による防除効果の解析に関する研究第3報 : 特に小麦赤銹病の防除効果と葉の着生様相との関係について (昭和29年度関西部会)
- (114) トマトの萎凋病に対する耐病性に就いて(第1報) (昭和30年度大会(2))
- (157) イネ縞葉枯病に関する研究 (VI) : 螢光抗体法によるイネおよびコムギの病葉ならびに保毒ヒメトビウンカの体内でのRSVの所在部位 (ウイルス病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (104) キュウリ緑斑モザイク病に関する研究(1) : 螢光抗体法によるウイルスの確認 (ウイルス病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (45) 穂枯れの発生に関与する病原菌の再検討 (菌類病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (21) トマト萎凋病菌の系統と病原性について (菌類病(昭和41年度日本植物病理学会))
- (36) ラジノクローバ白絹病の発病生態 : とくに菌の病原力について (特用作物,牧草の病害(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (175) 有機砒素剤散布が水稲の穂発芽に及ぼす影響 (殺菌剤(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (136) 水稲に対する有機ヒ素剤散布の薬害に関する研究 (第3報) : 有機ヒ素剤の種類と薬害について (昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (126) 紋枯病およびめい虫防除に対する撥水性薬剤の効果について (殺菌剤(昭和37年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (162) 有機砒素剤の散布が水稲の収量におよぼす影響 (殺菌剤および薬剤防除(昭和36年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (17) 稲熱病に対する珪酸石灰及び水銀剤併用の効果について (稲の病害(昭和33年度 日本植物病理学会大会講演要旨))