塩見 一雄 | 海洋大
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概要
関連著者
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塩見 一雄
海洋大
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塩見 一雄
東水大
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野口 玉雄
長大水
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宮澤 啓輔
広大生物生産
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松居 隆
東大院農
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松居 隆
東京大学大学院農学生命科学研究科
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松居 隆
東大農
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上 真一
広大院生物圏科学
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山森 邦夫
北里大水
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広海 十朗
日本大学生物資源科学部
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神谷 久男
北里大水
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山森 邦夫
東京大学農学部
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山森 邦夫
北里大学水産学部
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神谷 久男
北里大水産
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神谷 久男
国立療養所宮崎東病院
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野口 玉雄
東大農
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上野 俊士郎
水大校
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広海 十朗
日大生物資源
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中川 秀幸
徳大総
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広海 十郎
日本大 生物資源科学
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広海 十朗
日本大学大学院生物資源科学研究科生物環境科学専攻
著作論文
- フグの毒性に関する緊急課題
- 国内産アワビ・トコブシ類の安全性-セイヨウトコブシ毒化に関連して-
- 平成19年度日本水産学会功績賞(水産食品微生物の機能と制御に関する一連の研究)受賞者 : 藤井建夫氏
- はじめに(クラゲ類の大量発生とそれらを巡る生態学・生化学・利用学,シンポジウム記録)
- 海洋動物の刺毒に関する最近の知見
- BioDefence シリーズ 4 「食と生体防御-21 世紀を生き抜くための健康増進戦略-」 日本生体防御学会, 森勝義編, 菜根出版, 1999 年, B5 判, 350 頁, 4,500 円
- ウナギ体表粘液中タンパク毒の精製および性状〔英文〕
- ネズミゴチ体表粘液中のレクチンの精製および性状〔英文〕
- ウメボシイソギンチャクのセリンプロテア-ゼインヒビタ-の単離および性状〔英文〕
- 2種アナサンゴモドキ類刺毒の諸性質〔英文〕
- 6種海産動物刺毒の毛細血管透過性亢進活性に対する抗炎症剤の抑制効果〔英文〕
- ゴンズイ粘液中の致死因子の精製〔英文〕
- HPLC-ICPによるヒ素化合物の分離定量法ならびに貝類への適用〔英文〕
- ヨロイイソギンチャクから単離した致死性溶血因子の物理化学的性質〔英文〕
- オニヒトデ粗毒の生物活性〔英文〕
- 冷凍フグ解凍時における筋肉の毒化に影響をおよぼす諸因子の検討
- 巻貝類によるテトロドトキシンの蓄積(短報)〔英文〕
- 貝類の食性別ヒ素含量および存在状態〔英文〕
- 冷凍フグ解凍時における筋肉の毒化
- ミズダコ筋肉からのアルセノベタインの精製および同定〔英文〕
- 千葉産スベスベマンジュウガニにおける多量のゴニオトキシン群の存在〔英文〕
- アクキガイ科イボニシおよびレイシガイの鰓下腺の悪臭原因物質としての揮発性含硫化合物〔英文〕