津村 宏臣 | 国立歴史民俗博物館・総合研究大学院大学院生研究室
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
津村 宏臣
国立歴史民俗博物館
-
津村 宏臣
同志社大学・文化情報学部
-
津村 宏臣
国立歴史民俗博物館・総合研究大学院大学院生研究室
-
津村 宏臣
国立歴史民族博物館 情報資料研究部
-
津村 宏臣
東京芸術大学大学院
-
建石 徹
東京芸術大学
-
鹿島 薫
九州大学大学院理学研究院地球惑星科学部門
-
早川 裕一
筑波大
-
廣瀬 孝太郎
大阪市立大学大学院理学研究科人類紀自然学研究室
-
鹿島 薫
九州大
-
樋泉 岳二
早稲田大学
-
植月 学
東京芸術大学
-
山口 正秋
東京大・院
-
梅崎 昌裕
東京医科歯科大学
-
小松 かおり
静岡大学
-
杉山 祐子
弘前大学
-
河合 香吏
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
-
北村 光二
岡山大学
-
寺嶋 秀明
神戸学院大学
-
早川 裕一
筑波大学・生命環境科学研究科・地球環境科学専攻
-
金田 明大
独立行政法人文化財研究所
-
廣瀬 孝太郎
大阪市立大学・院
-
北村 光二
岡山大学大学院社会文化科学研究科
-
北村 光二
岡山大学文学部
著作論文
- 先史時代の遺跡立地と物流の時系列動態 : 東京湾沿岸・先史集落の資源利用と遺跡分布の諸相
- 縄文集落の生態論(3-2)考古学的文化要素の傾向面分析
- 縄文集落の生態論(3-1)考古学的文化要素の傾向面分析
- トルコ・アナトリア高原における乾湿変動と遺跡立地
- GIS(地理情報システム)を用いた認知地図の解析の試み : 東アフリカ牧畜民の地理空間認識とその表象化の理解にむけて
- 土地・自然資源をめぐる認識・実践・表象過程
- 地図をもたない人々が描いた「地図」 : ウガンダの牧畜民ドドスの空間認知に関するGISによる予察的検討
- LRFとDGPSを用いた野外調査における地形測量 : トルコ,ハジトゥール・テペ遺跡における適用事例
- オマーン、ラス・ジプス貝塚の調査
- 知床半島周辺域の遺跡の動態と人類の環境適応史
- 先史時代の集落間交流に関する空間分析
- 展望 CAA2000参加記
- デジタル写真測量技術を用いた文化財建造物の計測と劣化評価
- 先史時代遺跡分布の時系列動態 : 移動コスト重心と関連指数Aによる遺跡間関係評価
- 考古学における"Digital Heritage"の現状と課題 : ギリシャ・クレタ島イラクリオンで開催された CAA2002 Conference に参加して
- 展望 欧米考古学における"Digital Heritage"の実践--「CAA2002」国際会議報告
- 地理情報システムの適用による"考古学的文化"概念の再考 : 武蔵野台地東部縄文時代中期の集落遺跡を題材として
- 環境考古学におけるGISを用いた空間分析の可能性
- コンピュータグラフィックによる遺跡景観の復元--青森県三内丸山遺跡を例として
- 縄文集落の生態論(2)遺跡分布の評価とセツルメントシステムの予測
- 縄文集落の生態論(1)
- 日本の遺跡・世界の遺跡 オマーン ラス・ジプス貝塚
- 考古学の新地平 考古学と時空間情報(3)予知とシミュレーション
- 文化財情報デジタルアーカイブとDSCPプロジェクト (特集2 実例から学ぶデジタルアーカイブ)
- 文化財保存全国協議会第28回瀬戸大会参加記
- 探査を用いた下司古墳群7号墳の調査
- 普賢寺の基壇を対象とした探査研究
- 時空間情報から文化生態を読む(特別セッション:文化情報学)
- 時空間情報から文化生態を読む--視えない文化をGISで可視化する (特集 文化の計量)
- 先史人類の行動生態の構造的把握と文化現象の可視化--関連指数分析と多次元尺度構成法による分布位相解析 (特集 文化を科学する)
- 空間コンプレックスの抽出と遺跡間関係評価の方法--考古学における空間分析(2)
- GISを利用した遺跡環境評価の方法--考古学における空間分析(1)
- ヒトと自然の相互作用環をGISで探る : 先史人類学的アプローチ (第44回同志社大学理工学研究所研究発表報告会2006年度同志社大学ハイテク・リサーチ,学術フロンティア合同シンポジウム)
- 空間利用の技術と変遷--行為痕跡としての石器ブロックから読み取れるコト (特集 テクノロジーの物質文化学)
- S7.アル・ジャジラ地域の地形と先史集落の立地(シンポジウム「海外地形調査におけるGIS/RSの活用」)(2004年度春季研究発表会)