林 和弘 | 日本化学会
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概要
関連著者
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林 和弘
日本化学会
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林 和弘
日本化学会:国際学術情報流通基盤整備事業運営委員会
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林 和弘
公益社団法人日本化学会学術情報部
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林 和弘
科学技術政策研究所
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林 和弘
日本学術会議科学者委員会学術誌問題検討分科会:科学技術政策研究所
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林 和弘
(社)日本化学会
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林 和弘
日本化学会:科学技術政策研究所
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林 和弘
科学技術政策研究所:sparc Japan 運営委員会委員
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太田 暉人
日本化学会
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小川 桂一郎
東京大学
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大山 敬三
学術情報センター
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大山 敬三
国立情報学研究所
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時実 象一
愛知大学
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小川 桂一郎
東京大学大学院総合文化研究科
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大山 敬三
National Institute Of Informatics The Graduate School For Advanced Studies(sokendai)
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中谷 敏幸
日本化学会
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林 和弘
社団法人日本化学会
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門條 司
(社)日本化学会
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Keizo Oyama
National Institute of Informatics
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大山 敬三
総合研究大学院大学
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井津井 豪
(株)アトラス
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野沢 孝一
アルテック(株)
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堀内 和彦
アルテック(株)
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家入 千晶
小宮山印刷工業(株)
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小宮山 恒敏
小宮山印刷工業(株)
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佐藤 博
日本プリプレス(株)
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大山 敬三
国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系
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OYAMA Keizo
School of Multidisciplinary Sciences, The Graduate University for Advanced Studies (SOKENDAI)
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林 和弘
科学技術・学術政策研究所
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中西 秀彦
中西印刷株式会社
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久保田 壮一
(独)科学技術振興機構
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青山 幸太
(独)科学技術振興機構研究基盤情報部
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久保田 壮一
独立行政法人科学技術振興機構(JST) 文献情報部 電子ジャーナル課
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和田 光俊
独立行政法人科学技術振興機構(JST) 文献情報部 電子ジャーナル課
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近藤 裕治
株式会社アトラス
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岡崎 廉治
日本化学会学術情報部
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山下 和子
化学工学会
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太田 球人
日本化学会
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太田 暉人
(社)日本化学会学術情報部
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小川 桂一郎
(社)日本化学会学術情報部
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太田 暉人
社団法人 日本化学会
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林 和弘
社団法人 日本化学会
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林 和弘
(社)日本化学会 学術情報部
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太田 暉人
(社)日本化学会 学術情報部
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小川 桂一郎
日本化学会学術情報部
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香月 勗
日本化学会学術情報部
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城田 靖彦
日本化学会学術情報部
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青山 幸太
JST研究基盤情報部
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林 和弘
日本化学学会・学術情報部
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太田 暉人
(社)日本化学会
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久保田 壮一
独立行政法人 科学技術振興機構
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青山 幸太
(独)科学技術振興機構
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松田 真美
Npo医学中央雑誌刊行会
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黒沢 俊典
NPO医学中央雑誌刊行会
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菊池 誠
神戸大学大学院システム情報学研究科
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中西 秀彦
中西印刷(株)
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三上 修
(株)アトラス
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近藤 裕治
(株)アトラス
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鶴貝 和樹
(株)アトラス
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稲田 隆
三美印刷(株)
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竹中 義朗
三美印刷(株)
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黒見 英利
(株)サンビプロダクトセンター
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亀井 賢二
中西印刷(株)
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楠 健一
中西印刷(株)
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黒沢 俊典
医学中央雑誌刊行会
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井津井 豪
株式会社アトラス
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鶴貝 和樹
株式会社アトラス
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三上 修
株式会社アトラス
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稲田 隆
三美印刷株式会社
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竹中 義朗
三美印刷株式会社
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黒見 英利
株式会社サンビプロダクトセンター
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亀井 賢二
中西印刷株式会社
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楠 健一
中西印刷株式会社
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久保田 壮一
独立行政法人科学技術振興機構
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小松 久男
日本学術会議科学者委員会学術誌問題検討分科会委員:東京外国語大学特任教授
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林 和弘
日本学術会議科学者委員会学術誌問題検討分科会
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永井 裕子
日本学術会議科学者委員会学術誌問題検討分科会
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谷藤 幹子
日本学術会議科学者委員会学術誌問題検討分科会
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小宮山 恒敏
小宮山印刷工業株式会社
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松田 真美
医学中央雑誌刊行会
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青山 幸太
科学技術振興機構
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谷藤 幹子
日本学術会議科学者委員会学術誌問題検討分科会:物質・材料研究機構
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野沢 孝一
アルテックエンジニア株式会社
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桑原 真人
物理系学術誌刊行センター
著作論文
- B13 論文誌の被引用数,電子ジャーナルアクセス数と審査に関する要因との相関について : 日本化学会の事例(セッションB1(電子情報資源1),一般発表概要,第6回情報プロフェッショナルシンポジウム)
- 日本型オープンアクセス出版の可能性-学会の立場からのオープンアクセス
- 学術界の喫緊課題:電子ジャーナルが買えない,出せない 学術誌の危機を乗り越えるために--日本学術会議が提言する新しい学術メディアの構想
- 化学系を中心としたジャーナル合同プロモーション 海外の研究者に日本のジャーナルの宣伝をした2年間の報告
- B11 NLM-DTD XMLを利用した電子ジャーナル出版(セッションB1(電子情報資源),一般発表概要,第5回情報プロフェッショナルシンポジウム)
- B12 オープンアクセス論文のインパクト : 日本化学会の事例(セッションB1(電子情報資源),一般発表概要,第5回情報プロフェッショナルシンポジウム)
- 岐路に立つ国産英文電子ジャーナル(e-Researchと学術出版)
- 日本の電子ジャーナル製作に関する諸考察と,NLM-DTD XMLを利用した電子ジャーナル出版
- 国産電子ジャーナルの著作権と ライセンス:J-STAGEジャーナルの現状に見る課題と可能性
- B11 電子ジャーナルの事業化と購読者管理 : 日本化学会の取り組み(セッションB1(電子ジャーナル),一般発表概要:各セッション報告,INFOPRO2006)
- 電子ジャーナル事業の確立と課題 : 日本化学会の取り組み(第2回情報プロフェッショナルシンポジウム INFOPRO2005ラウンドミーティング その2)
- イノベーション時代の学術情報流通システム
- 売れる電子ジャーナルをめざして : 日本化学会の取り組み(第1回情報プロフェッショナルシンポジウム ラウンドミーティング(これからの日本の学術雑誌))
- 日本の電子ジャーナル事業の課題と展望:日本化学会での取り組み
- 日本化学会の電子ジャーナル化:J-STAGE利用の現状と課題
- 日本化学会論文誌の電子ジャーナル化
- ダーツと学術ジャーナル(INFOSTA Forum第174回)
- 日本化学会での学術情報発信と流通(学術情報流通としての出版)
- 日本化学会論文誌の状況と電子ジャーナルの運用における考察(電子ジャーナル)
- 研究発表賞を受賞して(「第35回情報科学技術協会賞」を受賞して)
- 協会事業功労賞を受賞して(「第34回情報科学技術協会賞」を受賞して)
- 論文誌の電子ジャーナルをめぐる最近の動き ([科学技術動向]100号記念号)
- 集会報告 : Online Information 2007,STMセミナー(E-Production Seminar, Innovations Seminar)
- 科学技術動向研究 理工医学系電子ジャーナルの動向--研究情報収集環境と事業の変革
- この本!オススメします2.0
- 集会報告:Online Information 2008,STMセミナー (E-Production Seminar, Innovations Seminar)
- 日本のオープンアクセス出版活動の動向解析
- 電子ジャーナル化とオープンアクセスの動向 (特集 電子ジャーナル化と科学コミュニティの変化)
- B11 MEDLINE収録国内医学雑誌の分析 : 電子化状況とインパクトの変化を中心に(セッションB1学術雑誌,一般発表概要,第7回情報プロフェッショナルシンポジウム)
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- 4 化学分野の学術誌の現在と学術情報流通の将来像(学会から世界への学術情報発信-未来への展望-)
- B13 NLMDTDからJATSへ : NLM DTDからJATSへ(セッションB1情報システム・流通1,一般発表概要,第8回情報プロフェッショナルシンポジウム)
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- NLM DTDからJATSへ 日本語学術論文のXML編集
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- 岐路に立つ国産英文電子ジャーナル
- 自然科学領域における電子ジャーナル・オープンアクセスの現状と課題 : e-Japanology に向けた一考察 (シンポジウム報告 e-Japanologyの構築に向けて)
- 学術出版の今後 - 科研費変革
- B24 新コミュニケーションメディア利用動向に関する追跡調査 : 日本化学会第92春季年会展示における,Twitter,SNS等のメディア・ツール利用に関するアンケート調査報告(セッションB2情報システム・流通,一般発表概要,第9回情報プロフェッショナルシンポジウム)
- 科学技術動向研究 研究論文の影響度を測定する新しい動き : 論文単位で即時かつ多面的な測定を可能とするAltmetrics
- 科学技術動向研究 学術論文誌の編集体制にみる日本の研究力強化に向けた取り組みの必要性 : ナノテク・材料系ジャーナルに着目した分析
- 今後の学術情報流通 : 新しいフレームワークの構築に向けた一考察(今後の学術情報流通)
- 科学技術動向研究 新しい局面を迎えたオープンアクセスと日本のオープンアクセス義務化に向けて
- クリエイティブ・コモンズとは何か : オープンアクセス時代の著作権と科学者
- 日本学術会議有志から 科学研究費補助金公開促進費(学術定期刊行物)大改革 : 学会はどう対応したか (学術出版の今後 : 科研費変革)
- 今後の学術情報流通 新しいフレームワークの構築に向けた一考察 (特集 今後の学術情報流通)
- クリエイティブ・コモンズとは何か : オープンアクセス時代の著作権と科学者(話題)