研谷 紀夫 | 東京大学大学院情報学環
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概要
関連著者
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研谷 紀夫
東京大学大学院情報学環
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馬場 章
東京大学大学院情報学環
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研谷 紀夫
情報知識学会:東京大学大学院情報学環
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三橋 徹
凸版印刷株式会社
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内藤 求
ナレッジ・シナジー株式会社
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川島 隆徳
東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻
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研谷 紀夫
Graduate School of Interdisciplinary Information Studies, the University of Tokyo
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馬場 章
Interfaculty Initiative in Information Studies, the University of Tokyo
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藤原 正仁
東京大学大学院情報学環
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高橋 英一
凸版印刷株式会社
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川島 隆徳
東京工業大学大学院社会理工学研究科
著作論文
- 〈「ディジタル図書館」ワークショップ第38回 発表論文〉著者名典拠録の情報構造化記述
- 著者名典拠情報を拡充するための共同編集プラットフォーム
- 海外におけるデジタルアーカイブの動向(博物館・美術館の現状と課題,デジタルアーカイブ)
- 文化資源オントロジの構築とその活用(第15回(2007年度)年次大会(研究報告会&総会))
- ユビキタスコンピューティングを使用した建築資料のReal/Virtual Archive の構築
- デジタルアーカイブの構築における基本計画と評価モデル
- 建築資料を対象としたリアル-デジタルアーカイブの構築--坪井誠太郎氏邸をめぐる一事例
- 歴史写真研究のためのデジタルアーカイブの設計と構築 (「ディジタル図書館」ワークショップ 第28回)
- 建築資料のデジタルアーカイブ化におけるオントロジーの構築とその役割(第13回(2005年度)研究報告会講演論文集)
- 2H-6 Digital Cultural Heritageに対する基礎評価モデルの提案とその実践(コンピュータと社会,一般セッション,コンピュータと人間社会,情報処理学会創立50周年記念)
- トピックマップを用いた人名典拠情報の構築(第17回(2009年度)年次大会(研究報告会&総会))
- 図書館における電子化時代の文書管理(図書館員のための文書管理)
- デジタルネットワークにおける歴史的人名・組織情報の現状とその利活用モデル(創立20周年記念 第16回(2008年度)年次大会(研究報告会&総会))
- <発表論文>集合知を活用したデジタルアーカイブの構築とその課題 (「ディジタル図書館」ワークショップ 第33回)
- 集合知を活用したデジタルアーカイブの構築とその課題(第33回ディジタル図書館ワークショップの論文)
- 戦前期における博覧会及び帝国・帝室博物館の目録形式の変遷