川崎 恭治 | 九州大学理学部
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
川崎 恭治
九州大学理学部
-
川崎 恭治
Los Alamos Lab
-
川勝 年洋
九大理
-
川勝 年洋
九州大学理学部
-
森口 一郎
九州大学理学部
-
川端 親雄
岡山大・計算機センター
-
川崎 恭治
九州大学 理学部物理
-
中村 勝弘
大阪市大工
-
太田 隆夫
九州大学理学部
-
長井 達三
九州共立大学工学部教養
-
中村 勝弘
The James Franck Institute, The University of Chicago
-
長井 達三
九州共立大・総合研究所
-
川崎 恭治
九州大理学部物理
-
川崎 恭治
九州大・理
-
川端 親雄
岡山大学計算機センター
-
田口 侑男
九州大学理学部
著作論文
- ガラス転移とモード結合理論
- ハードコアコロイド系における多分散性の効果(基研短期研究計画「構造不規則系におけるダイナミックス」報告,研究会報告)
- 28p-C-6 ハードコア・コロイド系における多分散性の効果
- ブラウニアンダイナミックスに従うソフトコア2成分系の計算機実験(パターン形成、運動およびその統計,研究会報告)
- 2次元セル・パターンの動力学
- 高分子ブロック共重合体のモルフォロジー(非線形揺動と秩序化過程,科研費研究会報告)
- 界面活性剤を含む二相分離系の微視的モデル(パターン形成、運動と統計,研究会報告)
- 4. 中性子散乱に期待する : 高分子学の立場から ( 中性子散乱研究の新しい展開)
- 相転移における秩序相の形成
- 16 界面キンク等の運動と相転移のkinetics(凝縮系種々相の最近の展望,科研費研究会報告)
- Monte Carlo Studies of Quenched Single Spin Flip Kinetic Ising Model
- 2p-P-2 液体 ^4He の動的臨界現象 (理論)
- 2p-P-2 液体4^Heの動的臨界現象(理論)
- Monte Carlo Simulation of Quenched Two-Dimensional Single Spin Flip Kinetic Ising Model
- 12A-6 τ中間子のradiative decay(中間子)