太田 隆夫 | 九州大学理学部
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概要
関連著者
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太田 隆夫
九州大学理学部
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イリノイ大物理
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太田 成俊
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九大・理・物理
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大野 克嗣
イリノイ大学(アーバナ・シャンペイン)物理学科
著作論文
- IM New TOP : 国際研究集会"新しいタイプの秩序相への相転移"
- 繰り込み群の高分子系への応用
- 高分子共重合体のミクロ相分離(IV高分子,相転移における秩序形成過程の動力学,科研費研究会報告)
- 縮退した系のドメイン成長(II理論I,相転移における秩序形成過程の動力学,科研費研究会報告)
- 高分子ブロック共重合体のモルフォロジー(非線形揺動と秩序化過程,科研費研究会報告)
- 4.ユークリッド不変なフェイズ・ダイナミックス(パターン形成,運動と統計,研究会報告)
- 非保存秩序変数系の秩序形成における熱的ノイズ効果(秩序化過程における協力と乱れ-その動力学的研究-(第2回),科研費研究会報告)
- 4. Dynamics of Interface
- 30p-S-3 三重臨界点をもつ系の界面のダイナミックス
- 30a-CB-2 繰り込み群の高分子系への応用
- 30a-E-6 準希薄高分子溶液の繰り込み群理論
- Renormalization group study of a single polymer chain under elongational flow
- 二次元多重sine-Gordonモデルの相転移(広領域の相転移物理学,研究会報告)
- 31p-U-9 Roughening転移の計算例
- 2a-C-1 Single polymer chain under elongational flow
- 低次元系の相転移(シンポジウム「統計物理学の課題」,研究会報告)
- 低次元系の相転移について(シンポジウム「素粒子論と物性論」,研究会報告)
- 低次元系の相転移について(シンポジウム「素粒子論と物性論」(基研),研究会報告)
- 23.物理吸着系の相転移(固体表面及び吸着子の理論,研究会報告)
- 臨界二成分溶液におけるスピノダル分解(基研長期研究計画「非線型・非平衡状態の統計力学」,研究会報告)
- Renormalization group approach to the interfacial order parameter profile near the critical point
- 繰り込み群の高分子系への応用
- 臨界点近傍での液体のスピノダル分解(非線型・非平衡状態の統計力学,研究会報告)