村上 郁也 | 東京大学大学院総合文化研究科
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
村上 郁也
東京大学大学院総合文化研究科
-
村上 郁也
東京大学
-
金子 沙永
東京大学
-
竹村 浩昌
東京大学大学院総合文化研究科
-
久方 瑠美
東京大学
-
岡田 真人
東京大学大学院 新領域創成科学研究科
-
田嶋 達裕
東京大学大学院新領域創成科学研究科
-
岡田 真人
東大院新領域:理研脳総研
-
久保寺 俊朗
東京大学・日本学術振興会
-
久保寺 俊朗
東京大学
-
岡田 真人
東京大学新領域創成科学研究科
-
竹村 浩昌
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻
-
柏原 康宏
東京大学
-
岡田 真人
東京大学・新領域創成科学研究科 複雑理工学専攻
著作論文
- 誘導運動による運動検出感度の向上と低下を説明する神経回路モデル(ヒトの行動とモデル,神経ダイナミクス,一般)
- 視覚刺激の持続時間知覚とオンセット/オフセット知覚の関係(日本基礎心理学会第27回東北大会,大会発表要旨)
- 視覚研究ツールとしての錯視 (錯視が解き明かす視覚メカニズム)
- 視覚研究ツールとしての錯視
- 運動による鮮明化に及ぼす輝度の効果(日本基礎心理学会第26回大会,大会発表要旨)
- 錯視から分かる脳の情報処理
- 運動する視覚刺激の定位に及ぼす両眼視差・単眼遮蔽の手がかりの影響(日本基礎心理学会第27回東北大会,大会発表要旨)
- 蛇の回転錯視と視覚系における時間インパルス応答特性の関係(日本基礎心理学会第26回大会,大会発表要旨)
- プラッド運動による位置ずれ知覚(日本基礎心理学会第27回東北大会,大会発表要旨)
- 企画の趣旨(運動視の諸現象とメカニズム,第26回大会 シンポジウム1)
- ガボール刺激の運動速度が見えの呈示時間に及ぼす影響(日本基礎心理学会第26回大会,大会発表要旨)
- 垂直方向の錯覚成分により水平方向の運動検出感度は向上する(日本基礎心理学会第27回東北大会,大会発表要旨)