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臨床病理刊行会 | 論文
- LDH (臨床検査としての酵素測定法とその意義) -- (血清酵素活性測定法と臨床的意義)
- その現状と問題点 (新しい臨床ウイルス検査の技術と問題点) -- (わが国の臨床ウイルス検査)
- 体腔液の細胞診 (各科領域における細胞診の最近の進歩) -- (体腔液,尿)
- 血小板シアリダ-ゼおよび血中シアル酸測定--糖尿病における変動を中心に (シアル酸測定法と臨床的応用) -- (シアル酸関連物質の測定と臨床応用--シアル酸関連物質の測定)
- グロビン合成試験 (赤血球の化学・その技術解説) -- (ヘモグロビンとくに異常ヘモグロビン)
- 血中ノイラミニダ-ゼ活性と遊離シアル酸の測定--川崎病における変動を中心に (シアル酸測定法と臨床的応用) -- (シアル酸関連物質の測定と臨床応用--シアル酸関連物質の測定)
- ラジオイムノアッセイのデ-タ解析 (臨床検査のためのイムノアッセイ--技術と応用) -- (臨床検査としてのイムノアッセイ)
- 内分泌病理学研究の将来の展望 (内分泌病理学の研究手技)
- 赤血球機能と2,3-ジホスフォグリセリン酸の役割 (赤血球の形態と機能に関する最近の知見)
- その他の胎児性蛋白 (腫瘍マ-カ-の検索とその臨床的意義) -- (胎児性蛋白)
- 脱水素酵素類の染色 (血球の形態学的検索法)
- 異所性ホルモン (腫瘍マ-カ-の検索とその臨床的意義)
- ガスクロマトグラフィ (ステロイドホルモン測定の技術と問題点)
- γ-GTPアイソザイムについて (Isoenzymeの分析とその意義)
- 管理方式とその限界--自動機器の精度管理 (成績管理の成果と再評価)
- GLDH,コリンエステラ-ゼ (臨床検査としての酵素測定法) -- (各種酵素測定技術と臨床的意義)
- グルタミン酸脱水素酵素 (Isoenzymeの分析とその意義)
- Carcinoembryonic Antigen(CEA)--基礎 (腫瘍マ-カ-の検索とその臨床的意義) -- (胎児性蛋白)
- 鉄染色 (血球の形態学的検査法とその意義)
- 血小板凝集惹起物質による血小板膜凝集 (血小板の機能と代謝) -- (血小板膜化学と形態)