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社団法人日本時計学会 | 論文
- 東京天文台の採用経度値の変更
- 1972年から実施される新しい協定世界時方式
- 地球回転に関する国際シンポジウム
- IAU第15回総会に出席して
- IAU第16回総会に出席して
- 中央標準時の現状と展望 (20周年)
- 周波数と時間 : 原子時計の基礎/原子時のしくみ, 吉村和幸, 古賀保喜, 大浦資徳, 電子情報通信学会, 1989, pp.264
- 標準時について
- チタンの表面改質と時計外装への応用
- 時計学会ならびに学会誌のあり方に関する一提案
- 磁気的に浮かせたテンプをもつ Junghans 調速機
- 並列微小振動子の振動連成
- 周波数法による回転速度の測定
- 歩度選別器
- 腕時計の性能の進歩と将来の展望 (10周年)
- 水晶腕時計の携帯精度の推定 : その2
- ウオッチ用電池規格(日本時計協会案)の紹介
- これからの時計学会
- 秒の再定義と光速度, ,
- 光マイクロマシン技術