スポンサーリンク
明治図書出版 | 論文
- 民族問題の授業づくり (子供の側に立つ「授業改革」への提言) -- (「授業改革」総合的学習で関心・意欲を高める)
- 人権文化を育むためのスキル (特集 「国連人権教育の十年」実践課題は何か) -- (エンパワ-メントを求める「人権スキル」を考える)
- 分析編--生活と学習に見通しを (「わかる」授業をどうつくるか) -- (教室に生気を--わかる授業の展開)
- 道徳の系統的な指導は可能か--道徳教育内容としての必要条件 (道徳教育をどう見直すべきか)
- 人間的自立への教育 (戦後の「実践記録」を読み直す) -- (無着成恭「山びこ学校」を読み直す)
- 人格発達に対する固有の指導の必要 (生活指導か生徒指導か・その争点) -- (生活指導か生徒指導か・その「人格の発達課題」の検討)
- 対話の人間形成的役割--対話をあきらめてはならない (子どもとの対話--いま何が問題か)
- キリスト教と孫子の兵法 (私のなかの「八月十五日」)
- 座標 関西水俣病訴訟が拓いたもの
- 自分の「成長」を知るためのポートフォリオ (特集 「自ら学び考える力」をどう評価するか) -- (ポートフォリオ評価から「自ら学び考える力」を見抜く)
- 表・グラフを使った説明の重視→授業研究の課題は何か (特集 社会科改定の方向と移行研究の焦点) -- (大きく変わる? 授業へのスタンバイ:準備ヒント)
- 到達度・絶対評価の基準としての「読み」の技術 (特集 到達度・絶対評価の基準としての言語技術) -- (第一部 誌上パネル 到達度・絶対評価の基準としての言語技術)
- 「何でも有り」の「答申」に提案がない (特集 指導要領見直しの「本音」を読み解く) -- (読み解く(2)記憶重視から思考重視へ)
- 「児童中心主義の空しさ」を説くことの空しさ (特集 楽しい授業・学校論を問い直す) -- (提言・楽しい授業・学校論の問題点--児童中心主義の空しさ)
- 言語事項 言語事項の教材づくりと授業実践の課題 (テーマ:「この言語技術」を「この授業」で身につける) -- (第一部 日本言語技術教育学会の成果と課題--日本言語技術教育学会の研究・実践を総括する)
- 「読解力の低下」問題の焦点--何が議論されてきたか 言語技術教育の問題以前の国語科「読解力」の低下論 (「読解力の低下」の問題と国語科授業の改革--言語技術教育はどう応えるか) -- (第一部 「読解力の低下」問題をどう見るか)
- 「墨塗り教科書」の形態変化した「事件」は、今後もありうる (特集 戦後教育との決別--何が問われるか) -- (教育の民主化--墨塗り教科書の意味するもの)
- 「言語技術」が、共有の〈常識〉になる日は来るのか (論理的な「言語力」を育てる国語科の授業--「新学習指導要領(案)」の検討)
- 「指導事項」の方法と混同しないこと (特集 改正教育基本法と新学習指導要領) -- (国語科の重点指導事項を検討する)
- 「伝統的な言語文化」という考え方の危険性 (提案 「伝統的な言語文化」を活かす言語技術と国語科授業改革)