スポンサーリンク
日本音楽教育学会 | 論文
- 「プロジェクト研究」パネルディスカッション 新しい評価と音楽科の学力 (〔日本音楽教育学会〕第35回大会)
- 高須一著「音楽教育学における質的研究と量的研究の対立と共存--英国の現状と我が国への示唆」の問題点
- プロジェクト研究2(常任理事会企画) 音楽系大学のイノベーション
- 常任理事会企画 プロジェクト研究 教員養成大学のイノベーション (日本音楽教育学会第39回大会報告)
- 表現科・音楽を考える--〔日本音楽教育学会〕第25回大会パネルディスカッション
- プロジェクト研究B幼児の音楽的表現--専門教育の視点と保育の視点は対立するか (第29回日本音楽教育学会大会号)
- 西ドイツ,グルントシュ-レ音楽教科書"MUSIKUNTERRICHT"にみる教授学構想--教授学的思考によるカリキュラム編成の在り方の思考モデルとして
- 『全米芸術教育基準(National Standards for Arts Education)』成立の背景とその行方 (第29回日本音楽教育学会大会号) -- (プロジェクト研究C世界の統一カリキュラム--その功罪と展望)
- シンポジウム これからの音楽教育学研究を考える--音楽教育学への新たなアプローチ (〔日本音楽教育学会〕第35回大会)
- 聖典としてのJ-POPと音楽科教育 (特集 J-POPが学校音楽に与える影響)
- 「創造性の育成を目指す音楽教育」評価の理論枠組み--P.R.ウェブスタ-の評価構想の検討を通して
- 音楽教育研究における「授業研究」論のパラダイム転換の必要性--「規範的パラダイム」から「解的パラダイム」へ
- プロジェクト研究B マルチメディアを活用した音楽活動の可能性--「総合的な学習の時間」での実践を中心として (〔日本音楽教育学会〕第31回大会)
- プロジェクト研究D ネットワークを活用した音楽科教育の可能性と課題--「散在」から「結ぶ」「交流する」活動に向けて (〔日本音楽教育学会〕第32回大会)
- C.オルフの《動き Bewegung》--パラダイム転換がもたらす可能性
- アメリカの多文化音楽教育の成立過程における「マイノリティに関する委員会」の意義--1970年代初頭における全米音楽教育者会議の取り組みを中心に
- 音楽教育はなぜ必要なのか (〔日本音楽教育学会〕第34回大会) -- (プロジェクト研究B 音楽教育における哲学の意義)
- 日本音楽学習指導の具体化への視点--3つの実践例に見られる理念と実際
- プロジェクト研究D 「音を聴く」ことへのメディア活用の可能性について--バーチャルリアリティとネットワーク機能を使った小・中学校での実践を通して (〔日本音楽教育学会〕第33回大会)
- 音楽科と図画工作科の横断的プログラムの構築 (特集 音楽科と他教科との連携--何を拓くためにどの教科とどのように連携するのか)