スポンサーリンク
日本音楽教育学会 | 論文
- 現代の若者とJ-POP (特集 J-POPが学校音楽に与える影響)
- 共同企画 ラウンドテーブル 日本音楽と西洋音楽における思考法の相克と克服--音楽科の授業レベルにおいて (日本音楽教育学会第39回大会報告)
- 「他者に聴かれることを意図しない音楽」の可能性 (日本音楽教育学会第40回大会報告) -- (常任理事会企画 プロジェクト研究 「現代音楽」のゆくえと音楽教育--その可能性を探る(1))
- 雑誌『教育音楽』に見る音楽づくりとサウンド・エデュケーションの広がりと変容--1989年度からの小学版を俯瞰して (特集 サウンド・エデュケーション--音,音楽,教育実践への通路(みち))
- 発達に応じた環境を (乳幼児のための音楽教育)
- 保育者の視点より (第29回日本音楽教育学会大会号) -- (プロジェクト研究B幼児の音楽的表現--専門教育の視点と保育の視点は対立するか)
- 日本の音楽教育学・音楽科教育成立への克服されるべき構造部分--学的アプロ-チへの一考察
- 口ずさみによる音楽鑑賞指導法
- 異文化理解における「わかりにくさ」の効用--わからない自分への気付きへ
- 音楽教科書における教材の組織化と記述に関する一考察
- 巻頭インタビュー 研究に目覚めた教育者--カールセン先生に聞く (特集 実践と研究をつなぐ)
- リズム模写における日米児童の記号使用と概念表象について
- 音楽教育研究における量的(実証的)研究と質的(解釈論的)研究--その対立の構図をめぐって (〔日本音楽教育学会〕第30回大会)
- プロジェクト研究A 音楽教育研究における「質的」「量的」融合への道--データ分析上の落とし穴に注目して (〔日本音楽教育学会〕第32回大会)
- 創立10周年に思う (〔日本音楽教育学会〕十年の歩み)
- 言語習得期における発話と歌の関係
- プロジェクト研究C 音楽療法を音楽教育の問題として考える (〔日本音楽教育学会〕第33回大会)
- 弦楽アンサンブルの指導方法についての一考察
- イタリアの「学習指導要領」にみるの理論的基礎--Gino STEFANIの記号論的アプローチを手掛かりに
- G.ステファニの音楽的能力の理論--意味生産の能力に普遍性を求めて