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日本近代文学会 | 論文
- 剥奪の構図--桐野夏生作品から考察する (小特集 〈貧困〉の文学・〈文学〉の貧困)
- 宮野光男著「有島武郎の文学」
- 展望 《共同研究》にかんするささやかな提案
- 書評 南富鎭著『文学の植民地主義--近代朝鮮の風景と記憶』
- 広津柳浪における小説と演劇 : 「畜生腹」「あにき」の劇化上演をめぐって
- 論の行方,等々
- テクストを解き放つために(学界時評)
- 学界時評
- 尾西康充著, 『『或る女』とアメリカ体験-有島武郎の理想と叛逆』, 二〇一二年二月一四日, 岩波書店, 二一一頁, 三七〇〇円+税
- 山口俊雄編, 『日本近代文学と戦争-「十五年戦争」期の文学を通じて』, 二〇一二年三月二三日, 三弥井書店, 二六五頁, 二五〇〇円+税
- 「化鳥」の語りと構造
- 本文と書誌--『紅葉全集』から
- 本文と注釈 (特集 解釈の政治学--注釈・翻訳・編集)
- 書評 関谷博著『幸田露伴論』
- 『太陽のない街』の翻訳と伝播 : "Die Strasse ohne Sonne"(独訳)を中心に
- 「注」についての注釈(論文と形式)
- 葛西善蔵の初期作品
- 森晴雄著, 『「掌の小説」論-『有難う』その他-』, 二〇一二年三月三〇日, 龍書房, 二二七頁, 二四〇〇円+税
- ジェンダー (フォーラム 方法論の現在(1))
- 「彼岸過迄」--漱石と門下生
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