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日本近代文学会 | 論文
- 細谷博著, 『所与と自由 近現代文学の名作を読む』, 二〇一三年一月二八日, 勉誠出版, 五一一頁, 六〇〇〇円+税
- 書誌学的研究の地平(方法論の現在I)
- 梅澤亜由美著, 『私小説の技法-「私」語りの百年史』, 二〇一二年一二月一五日, 勉誠出版, 三三七頁, 三六〇〇円+税
- 声調をめぐる『若菜集』の戦術 : 『万葉集』との関連を中心に
- 「開墾」未完について--中野重治入党のころ
- コップの組織論と赤色労働組合主義理論
- 展望 最近の近代文学研究におけるある種の傾向について--(ホモ・アカデミクス)の(イデオロギ-装置)
- 「仕方がない」日本文学研究
- 田村景子著, 『三島由紀夫と能楽-『近代能楽集』、または堕地獄者のパラダイス』, 二〇一二年一一月二五日, 勉誠出版, 二八一頁, 二八〇〇円+税
- 混迷する「テクスト論」(方法論の現在I)
- 書簡の表現と物質性
- 「城のある町にて」論
- 「評伝豊島与志雄」関口安義
- 「『銀の匙』を読む」十川信介,「『銀の匙』考」堀部功夫
- 「秋岸清涼居士」の考 : 中原中也と
- 津島佑子『あまりに野蛮な』論 : 生と死の円舞(ロンド)
- 書評 木村陽子著『安部公房とはだれか』
- 作家論 (フォーラム 方法論の現在(2))
- 鴎外「佐橋甚五郎」論
- 鴎外の仏文
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