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日本質的心理学会 | 論文
- インタビューにおける語りの顕在化と潜在化 : 語り手と聴き手の関係性によって見えてくる/見えなくなるもの(意見論文(2),Re:リ・コロン[再論]第1号特集「インタビューという実践」)
- 「身体」をテーマとして重障児と関わることの意味 (特集 実践としての身体)
- 意見論文 質的研究という営み,論文という物語り (Re:リ・コロン 再論 第2号特集 物語りと共約幻想)
- 21世紀の知と智を拓く個別ナラティヴの力 : 対話と融和(第6回大会企画シンポジウム,大会レポート)
- ウィーンの質・量(がいゆうき 第1便)
- 北から(質的心理学の東日本大震災 第1回)
- 日本の社会心理学におけるフィールドワーク研究とその意義 : 語りの相互行為の視点から
- 対話空間を作る--インタビュー実践としてのセラピー (特集 インタビューという実践)
- 「脳死」と身体(実践としての身体)
- 実践知と形式知,単一状況と複数状況,分析と介入,そして質と量との越境的対話 : 状況論・活動理論における看護研究に着目して
- 耳で読み取ることの大事さ(がいゆうき 第2便)
- 死生学における質的研究の展開と意義 : 死の心理学研究を中心に
- 他者の経験の「身体的理解」と「共感」(意見論文(1),Re:リ・コロン[再論]第1号特集「インタビューという実践」)
- ライブ・インタビューによる「なまの語り」の生成プロセス(コメント,第6回大会企画シンポジウム,大会レポート)
- 韓国の国際学会に参加して(CONFERENCE NEXT DOOR)
- パイオニアにきく 第一回
- 基幹論文 インタビューと臨床実践--関係性と語りをめぐって (特集 インタビューという実践)
- 意見論文 質的研究における「秘密」 (Re:リ・コロン 再論 第2号特集 物語りと共約幻想)
- 海風の向こう側から(フィールドエッセイ 第2回)
- 知の創出と洗練 : 科学の実践としてのインタビュー(インタビューという実践)