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日本質的心理学会 | 論文
- 秘密,もしくは立ち上がる主体のために(物語りと共約幻想)
- 討論(物語りと共約幻想)
- 面白い研究をどう評価するか : 認知科学と質的心理学(第三回 パイオニアにきく)
- Field Essay(第3回)フィールドにまつわる「モノ」語り
- 実践知と形式知,単一状況と複数状況,分析と介入,そして質と量との越境的対話 : 状況論・活動理論における看護研究に着目して
- 企画者から (Re:リ・コロン 再論 第2号特集 物語りと共約幻想)
- 討論 (特集 実践としての身体)
- 「分からないことが分かる」ということ--調査協力者への共感をめぐって (特集 インタビューという実践)
- インタビューにおける語りの顕在化と潜在化--語り手と聴き手の関係性によって見えてくる/見えなくなるもの (Re:リ・コロン 再論 第1号特集 インタビューという実践)
- 基幹論文 インタビューとフィールドワーク (特集 インタビューという実践)
- 討論 (特集 インタビューという実践)
- 企画者から (Re:リ・コロン 再論 第1号特集 インタビューという実践)
- 他者の経験の「身体的理解」と「共感」 (Re:リ・コロン 再論 第1号特集 インタビューという実践)
- 看護実践はいかに語られるのか?--グループ・インタビューの語りに注目して (特集 物語りと共約幻想)
- 死生学における質的研究の展開と意義--死の心理学研究を中心に
- 知の創出と洗練--科学の実践としてのインタビュー (特集 インタビューという実践)
- パイオニアにきく(第1回)
- 開かれた対話としてのインタビュー (特集 インタビューという実践)
- 大会レポート 第6回大会企画シンポジウム 21世紀の知と智を拓く個別ナラティヴの力--対話と融和